個人投資家の投資教育について最近は考えている。
先日、勉強会を開催したのだが、プロ、プロを目指している方が中心だったので、ちょっとマニアックな内容になってしまったようだ。
さて、「株の適正値を知ってあなたは株を買っていますか」という個人投資家(モーちゃん)が書いた本がある。
ずいぶん昔にパンローリングの後藤社長から頂いたのだが、積み重ねた本の下に埋もれていたのを思い出して読んでみた。
本の発行日は2006年7月なので現在からしてみるとかなりマーケットが高い時期の本である。Web2.0革命の進行や、中国をはじめとした新興国の躍進、リーマンショックなど僅か4年足らずで大きな社会・経済の変化があっただけに、この本に書かれていることは当てはまらないものも少なくないのだが、この著者の基本的なスタンス(中長期スタンス、ROE志向、成長株投資または景気循環株を安いときに買う)は、大いに共感できる。個人投資家の入門書としては優れた面があるかもしれない。
モーちゃんの適正値の計算方法は一般的な株価理論とはやや異なるが簡便法としては実用的な側面もある。ただし、現在のマーケット水準に合わせて訂正が必要である。
こうしたものも含めて実際にいろいろと試してみて自分なりに考えてみることが個人の投資家には必要だろう。
同著の中でモーちゃんがピックアップした企業35社のうち、5社が当時の株価を上回っている。
僅か5社と思うかもしれないが、変化の激しい環境下で4年間そのまま保有し続けることもないだろうし、当時の日経平均株価は17,000円超であることを考えれば下手なプロよりはずっと上手だろう。(対ベンチマークのパフォーマンスは面倒だから計算していないが、モーちゃん自身の運用成績はブログに掲載されている)
2006年の本をわざわざ買って読むことはあまりお薦めできないが、モーちゃんのブログは一見の価値はあるかもしれない。是非、改訂新版の登場に期待したい(でも、結局こうした本が発売される=売れる時期はマーケットが加熱しはじめた頃になるのでしょうね)。
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ウイークリィー総合11位。う〜ん、落ちましたね。

先日、勉強会を開催したのだが、プロ、プロを目指している方が中心だったので、ちょっとマニアックな内容になってしまったようだ。
さて、「株の適正値を知ってあなたは株を買っていますか」という個人投資家(モーちゃん)が書いた本がある。
ずいぶん昔にパンローリングの後藤社長から頂いたのだが、積み重ねた本の下に埋もれていたのを思い出して読んでみた。
本の発行日は2006年7月なので現在からしてみるとかなりマーケットが高い時期の本である。Web2.0革命の進行や、中国をはじめとした新興国の躍進、リーマンショックなど僅か4年足らずで大きな社会・経済の変化があっただけに、この本に書かれていることは当てはまらないものも少なくないのだが、この著者の基本的なスタンス(中長期スタンス、ROE志向、成長株投資または景気循環株を安いときに買う)は、大いに共感できる。個人投資家の入門書としては優れた面があるかもしれない。
モーちゃんの適正値の計算方法は一般的な株価理論とはやや異なるが簡便法としては実用的な側面もある。ただし、現在のマーケット水準に合わせて訂正が必要である。
こうしたものも含めて実際にいろいろと試してみて自分なりに考えてみることが個人の投資家には必要だろう。
同著の中でモーちゃんがピックアップした企業35社のうち、5社が当時の株価を上回っている。
僅か5社と思うかもしれないが、変化の激しい環境下で4年間そのまま保有し続けることもないだろうし、当時の日経平均株価は17,000円超であることを考えれば下手なプロよりはずっと上手だろう。(対ベンチマークのパフォーマンスは面倒だから計算していないが、モーちゃん自身の運用成績はブログに掲載されている)
2006年の本をわざわざ買って読むことはあまりお薦めできないが、モーちゃんのブログは一見の価値はあるかもしれない。是非、改訂新版の登場に期待したい(でも、結局こうした本が発売される=売れる時期はマーケットが加熱しはじめた頃になるのでしょうね)。
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最近、なじみの寿司屋に“いじられキャラ”のHさんが来なくなった。
厚生労働省に勤めているのだが、ひょっとしたら仕分けられてしまったのかもしれない。
“いじられ役”のHさんが居たことから結果的に“いじりキャラ”が常連さんに多く集まってしまっっており、急にHさんが来なくなったことからお店の雰囲気のバランスが崩れてしまった。不景気も相俟ってお客さんの入りが減っている。
“いじられキャラ”は場を和ます効果が大きいだけにサービス業はもちろんのこと職場でも重要な存在である。
しかし、“いじられキャラ”は難しい。
一歩間違うとただの“苛められキャラ”になってしまう。
そのため、普通の人は“いじられキャラ”になることを極端に嫌う傾向があるようだ。
ご参考:楽天皆で解決Q&A
「会社でいじられキャラというのは幸せなことなのでしょうか不幸なことなのでしょうか。」
個人評価ではなく、集団評価が中心だった時代には“いじられキャラ”が多く存在した気がする。
若い一般職の女性社員なんかもその典型で、今ではセクハラと呼ばれるようになってしまったが、「最近、彼氏ができたんじゃない?」、「やっだぁー」、「制服がきつくなってきたんじゃない」、「もー」、なんてバブルの頃は軽口を叩くことが普通だった。
新入社員の男性は飲み会では人妻軍団の“生贄”にされるのがお約束でもあった。
個人評価が主体となった昨今では、若い社員が“いじられキャラ”になることを忌避する傾向が強まり、また、プレイングマネージャーが増えたことによって“いじり役”も減ってしまったように思う。
上手に“いじる”ことが出来ないと“苛め”とみなされる可能性もあるだけに、昨今のセクハラ、パワハラに敏感な風潮の中では責任回避的な心理が働くのかもしれない。
最近、NHKの番組で見たのだが、コミュニケーション力の向上のためのカリキュラムとして男女が自然に会話するためのプログラムが明治大学にはあるようだ。まさに婚カツ訓練所である。
先日もこのブログに書いたのだが、社会全体としてコミュニケーション力が益々問われる時代になっていることは間違いない。“いじられキャラ”への渇望的なニーズは今後の社員採用の場にも出てくるかもしれない。
“苛められキャラ”にならずに皆に好かれる“いじられキャラ”を確立できる人は、基本的に仕事がかなり出来る人に多い気がする(大体、途方も無い業務を与えられてそれをこなしてしまう)。結果的に、仕事が出来て皆に好かれるわけだから昇進の早い人が多い。
また、こうした“いじられキャラ”は、人を“いじる”ことも上手く、“いじり”、“いじられ”の好循環が生まれてくる。
1年くらい前から企業研修を中心とした人材教育会社の社長さんに月に何度かお会いしている。
その方が凄いのは、ご自身が“いじられキャラ”であり社員から何時でも“いじられて”いることである。それだけ愛されているということなのだろう。
また、社員を“いじる”のも上手く、“いじられる”ことの喜びを与えており、その結果としてその人材教育会社は“いじられキャラ”が多い(ような気がする)。
さて、冒頭の寿司屋の主人に「代わりに藤根さんがいじられキャラをやってくれないか?」と言われた。
全く自信は無いが、これも修行と思って少し取り組んでみることにしようか。
アナリストは基本的に業績見通しや株価判断で企業を“いじる”ことを仕事にしているので、自分が“いじられる”ことは苦手な人が多いようですね。
社内で“いじられキャラ”大募集中です。
厚生労働省に勤めているのだが、ひょっとしたら仕分けられてしまったのかもしれない。
“いじられ役”のHさんが居たことから結果的に“いじりキャラ”が常連さんに多く集まってしまっっており、急にHさんが来なくなったことからお店の雰囲気のバランスが崩れてしまった。不景気も相俟ってお客さんの入りが減っている。
“いじられキャラ”は場を和ます効果が大きいだけにサービス業はもちろんのこと職場でも重要な存在である。
しかし、“いじられキャラ”は難しい。
一歩間違うとただの“苛められキャラ”になってしまう。
そのため、普通の人は“いじられキャラ”になることを極端に嫌う傾向があるようだ。
ご参考:楽天皆で解決Q&A
「会社でいじられキャラというのは幸せなことなのでしょうか不幸なことなのでしょうか。」
個人評価ではなく、集団評価が中心だった時代には“いじられキャラ”が多く存在した気がする。
若い一般職の女性社員なんかもその典型で、今ではセクハラと呼ばれるようになってしまったが、「最近、彼氏ができたんじゃない?」、「やっだぁー」、「制服がきつくなってきたんじゃない」、「もー」、なんてバブルの頃は軽口を叩くことが普通だった。
新入社員の男性は飲み会では人妻軍団の“生贄”にされるのがお約束でもあった。
個人評価が主体となった昨今では、若い社員が“いじられキャラ”になることを忌避する傾向が強まり、また、プレイングマネージャーが増えたことによって“いじり役”も減ってしまったように思う。
上手に“いじる”ことが出来ないと“苛め”とみなされる可能性もあるだけに、昨今のセクハラ、パワハラに敏感な風潮の中では責任回避的な心理が働くのかもしれない。
最近、NHKの番組で見たのだが、コミュニケーション力の向上のためのカリキュラムとして男女が自然に会話するためのプログラムが明治大学にはあるようだ。まさに婚カツ訓練所である。
先日もこのブログに書いたのだが、社会全体としてコミュニケーション力が益々問われる時代になっていることは間違いない。“いじられキャラ”への渇望的なニーズは今後の社員採用の場にも出てくるかもしれない。
“苛められキャラ”にならずに皆に好かれる“いじられキャラ”を確立できる人は、基本的に仕事がかなり出来る人に多い気がする(大体、途方も無い業務を与えられてそれをこなしてしまう)。結果的に、仕事が出来て皆に好かれるわけだから昇進の早い人が多い。
また、こうした“いじられキャラ”は、人を“いじる”ことも上手く、“いじり”、“いじられ”の好循環が生まれてくる。
1年くらい前から企業研修を中心とした人材教育会社の社長さんに月に何度かお会いしている。
その方が凄いのは、ご自身が“いじられキャラ”であり社員から何時でも“いじられて”いることである。それだけ愛されているということなのだろう。
また、社員を“いじる”のも上手く、“いじられる”ことの喜びを与えており、その結果としてその人材教育会社は“いじられキャラ”が多い(ような気がする)。
さて、冒頭の寿司屋の主人に「代わりに藤根さんがいじられキャラをやってくれないか?」と言われた。
全く自信は無いが、これも修行と思って少し取り組んでみることにしようか。
アナリストは基本的に業績見通しや株価判断で企業を“いじる”ことを仕事にしているので、自分が“いじられる”ことは苦手な人が多いようですね。
社内で“いじられキャラ”大募集中です。
センコーの株価が急騰している。
決算内容はコンセンサスどおりであったが、カザフスタンの国家プロジェクトに参加を発表したことや積極的な中計(2012年度売上高3,000億円、当期利益43億円)が評価されたのかもしれない。
「センコー アナリスト」
で検索してみて驚いた。
1番目に出てきた記事「センコー〜評価不足が顕著な理由とは?」に自分(藤根)の顔写真が載っている。
MONEY JAPANに書いたことはもちろん記憶にあるのだが、サーチナにも掲載されることを知らなかったことと(たぶん、説明は受けたのだと思うが)、実際に掲載されたものを見るのが初めてだったので、驚いたのだ。
TIWでは昨年12月から同社に高い「アナリスト・インプレッション」(定性的評価)を与えている。3月に同社のIR担当の方がお見えになり、私は担当アナリストの横でそのミーティングを聞いていただけだったのだが・・・。
(原稿を書いた直後は、全然株価が動かなかったのだが)株価上昇は自分自身が評価されたような気持ちになるので嬉しいものである。
ちなみにTIWレポートは、2009/12/16、2010/3/29に発行されている。
(ちょっと宣伝が入ってました。)
TIW10周年記念キャンペーン 第二弾。 “5月18日まで”
今なら直近800レポートの要旨が全部ご覧いただけます。
『 TIWアナリストレポート一覧 』
決算内容はコンセンサスどおりであったが、カザフスタンの国家プロジェクトに参加を発表したことや積極的な中計(2012年度売上高3,000億円、当期利益43億円)が評価されたのかもしれない。
「センコー アナリスト」
で検索してみて驚いた。
1番目に出てきた記事「センコー〜評価不足が顕著な理由とは?」に自分(藤根)の顔写真が載っている。
MONEY JAPANに書いたことはもちろん記憶にあるのだが、サーチナにも掲載されることを知らなかったことと(たぶん、説明は受けたのだと思うが)、実際に掲載されたものを見るのが初めてだったので、驚いたのだ。
TIWでは昨年12月から同社に高い「アナリスト・インプレッション」(定性的評価)を与えている。3月に同社のIR担当の方がお見えになり、私は担当アナリストの横でそのミーティングを聞いていただけだったのだが・・・。
(原稿を書いた直後は、全然株価が動かなかったのだが)株価上昇は自分自身が評価されたような気持ちになるので嬉しいものである。
ちなみにTIWレポートは、2009/12/16、2010/3/29に発行されている。
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最近、スパムメールが多かったので、スパムが沢山来る古いメールアドレスを抹消したり、別のGMailに飛ばしたり、会社説明会案内やメールマガジンを振り分けたりする作業を行った。
その結果、受信メールが大幅に減少し、仕事がやりやすくなった。
一方で、これまで大量のメールが来ていただけに、少なくなると妙に落ち着かない。
そんな日に限って、電話も少ない。
突然に予定していたアポイントメントが流れたりもする。
証券会社のアナリスト時代、投資家から多い日は50本以上の電話の問い合わせがあった(ひっきりなしに電話が鳴っていて死にそうです)。
それだけに1本もかかってこない日が何日かあると、「オレなんだか急に人気がなくなったんじゃないか?」と不安になる。
今日はちょっとそんな気分です。
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ウイークリィー総合7位。またまた上昇です。昨日は作業が多くてしんどかったです。
その結果、受信メールが大幅に減少し、仕事がやりやすくなった。
一方で、これまで大量のメールが来ていただけに、少なくなると妙に落ち着かない。
そんな日に限って、電話も少ない。
突然に予定していたアポイントメントが流れたりもする。
証券会社のアナリスト時代、投資家から多い日は50本以上の電話の問い合わせがあった(ひっきりなしに電話が鳴っていて死にそうです)。
それだけに1本もかかってこない日が何日かあると、「オレなんだか急に人気がなくなったんじゃないか?」と不安になる。
今日はちょっとそんな気分です。
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筆者の高校の同窓会は、高校卒業後4年後に1回だけ行われ、その後、全く行われてきませんでした。4年前に20年ぶりに復活し、その後は毎年行われています。
20年ぶりに行われた直接的な理由は忘れてしまいましたが、学年を担当していた先生方が次々に退官になるというのも一つの理由であったように記憶しております。
しかし、毎年続いているのは少し違った理由も含まれているように思われます。
40代後半になって、多くの同級生が、企業や団体の課長職以上の役職となり、社内だけでなく社外に広く眼を向ける必要が強まってきたように思われます。
加えて、社会全体で雇用の流動性が高まっていることも大きな要素かもしれません。
アメリカ人はフレンドリーだが、イギリス人は陰険である。
(この認識は大分古いようで、最近のイギリス人もかなりフレンドリーになってきたようです。イギリス社会も流動化が加速しているのかもしれません。)
田舎はよそ者に冷たい、というのも最近はあまり言われなくなってきました。
社会の流動性が関係しているのでしょう。
旧来型の安定が損なわれ、流動化が進んだほうが、皆が“一期一会”を大切にする社会になるのかもしれません。
或る同級生が言っておりました。
「50歳を過ぎたら何かが出来るよりも、誰々を知っているということのほうが大切になる」。
重く受け止めないといけないですね。
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ウイークリィー総合9位。IFIS/TIWコンセンサス225はたまにウッカリミスがあります。ゴメンナサイ。

20年ぶりに行われた直接的な理由は忘れてしまいましたが、学年を担当していた先生方が次々に退官になるというのも一つの理由であったように記憶しております。
しかし、毎年続いているのは少し違った理由も含まれているように思われます。
40代後半になって、多くの同級生が、企業や団体の課長職以上の役職となり、社内だけでなく社外に広く眼を向ける必要が強まってきたように思われます。
加えて、社会全体で雇用の流動性が高まっていることも大きな要素かもしれません。
アメリカ人はフレンドリーだが、イギリス人は陰険である。
(この認識は大分古いようで、最近のイギリス人もかなりフレンドリーになってきたようです。イギリス社会も流動化が加速しているのかもしれません。)
田舎はよそ者に冷たい、というのも最近はあまり言われなくなってきました。
社会の流動性が関係しているのでしょう。
旧来型の安定が損なわれ、流動化が進んだほうが、皆が“一期一会”を大切にする社会になるのかもしれません。
或る同級生が言っておりました。
「50歳を過ぎたら何かが出来るよりも、誰々を知っているということのほうが大切になる」。
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海外市場が堅調であることの意味
先週、顕在化したギリシャ問題もギリシャのEU並びにIMFへの支援要請という形で落ち着きを取り戻しそうな気配である。国内株式市場にはもたつき感もあるが、外国人の影響の少ないJASDAQなど新興市場は堅調に推移している。
先週のデータではまだ決算発表による対象決算期の変更が僅かにとどまっていることからIFIS/TIWコンセンサスも小幅なプラスにとどまっている。今週から決算が本格化することもあり、来期予想EPSのドラスティックな変化によって日本株の割安感が顕著になる。
当コラムでの用語の使い方をもう一度確認しておくが、本決算発表を基点として“今期”、“来期”を定義している。つまり、2010年3月期決算発表がまだ行われていない企業については“今期”とは2010年3月期、決算発表が終わると“今期”は2011年3月期となる。
12月〜2月決算も含めて対象決算期が変更されて会社は未だ23社(3月決算はまだ2社)であり、これから大きな変更が行われる。
さて、IFIS/TIWコンセンサス・データによる来期ROE(現時点でこれは主に2011年3月期)は7.32%と試算され、投資家の要求利回り水準にほぼ達している。また、週末の株価水準から株価に織り込まれているリスクプレミアムも5.37%と算出される。リスクプレミアムの水準はまだヒストリカルなレンジ(5.5〜7.0%)よりは低く、まだ株価水準に割安感は見出せないが、決算発表が進んで2012年3月期が顕在してくる時点で顕著に割安感が台頭することが期待できる。2011年3月期をベースにした日経平均株価の妥当レンジで見ても中位よりも下の水準にある。
日本の株式市場は、年初からの外国人買い(全てが外国人とは限らないが)によって上昇した。外国人買いが起こる際の特徴は、1)欧米市場が堅調であり投資資金が十分に回っている状態にあること、2)日本株に対する割安感の台頭、が条件である。
日本株に対する割安感についてはこれまでも述べてきたとおりであり、買い手である外国人の懐具合というのが年初からの相場展開である(悲しいかな、国内にはマーケットを先導する売買主体が居ない)。
月末に向けて、企業決算の発表はもちろんのこと、米住宅価格指数、米消費者信頼感指数の発表やFOMCが予定されている。30日には、国内失業率・有効求人倍率、消費者物価指数などが発表される。ゴールデンウィーク前で投資家心理としては動きにくいのはやまやまだが、外国人にはゴールデンウィークはあまり関係ないので、海外市場を睨みながら連休明け後を先取りした動きも見られるかもしれない。
◇日経平均妥当水準(レンジ)
10,399円〜12,132円(先週10,360円〜12,087円)
*「IFIS/TIWコンセンサス225」(4月26日)来期予想ベースEPSをもとに算出
◇IFIS/TIWコンセンサス225(4月26日)
今期予想ベースEPS 307.33円(先週305.21円)
来期予想ベースEPS 577.71円(先週575.89円)
今期予想PER 35.51倍(先週36.40倍)
来期予想PER 18.89倍(先週19.28倍)
来期予想PBR 1.38倍(先週1.41倍)
来期予想ROE 7.32% (先週7.32%)
*4月23日終値日経平均株価より、PER、PBRを算出
先週から今週にかけての「来期予想EPS」の変動に対してその寄与が大きかったものは、以下のとおり。
(注:いずれも日経平均EPSベースに対する寄与幅であり、個別企業の直接的なEPS変動そのものではないことに留意されたい。また、本稿で申し上げる来期は決算発表を基準にしており、今年度もタイミングによっては含まれる。)
◇プラス寄与
リコー(7752) +0.60円
太平洋金属(5541) +0.31円
旭化成(3407) +0.25円
ジェイテクト(6473) +0.23円
ミネベア(6479) +0.21円
◇マイナス寄与
コナミ(9766) −0.44円
コムシスHD(1605) −0.34円
中外製薬(4519) −0.27円
いすゞ自動車(7202) −0.22円
(決算期変更の影響は殆ど見られないが、決算直前の予想修正が目立った。素材、機械、精密など2011年3月期予想が上方修正されており、企業業績の回復が広がっていることが伺える)
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先週、顕在化したギリシャ問題もギリシャのEU並びにIMFへの支援要請という形で落ち着きを取り戻しそうな気配である。国内株式市場にはもたつき感もあるが、外国人の影響の少ないJASDAQなど新興市場は堅調に推移している。
先週のデータではまだ決算発表による対象決算期の変更が僅かにとどまっていることからIFIS/TIWコンセンサスも小幅なプラスにとどまっている。今週から決算が本格化することもあり、来期予想EPSのドラスティックな変化によって日本株の割安感が顕著になる。
当コラムでの用語の使い方をもう一度確認しておくが、本決算発表を基点として“今期”、“来期”を定義している。つまり、2010年3月期決算発表がまだ行われていない企業については“今期”とは2010年3月期、決算発表が終わると“今期”は2011年3月期となる。
12月〜2月決算も含めて対象決算期が変更されて会社は未だ23社(3月決算はまだ2社)であり、これから大きな変更が行われる。
さて、IFIS/TIWコンセンサス・データによる来期ROE(現時点でこれは主に2011年3月期)は7.32%と試算され、投資家の要求利回り水準にほぼ達している。また、週末の株価水準から株価に織り込まれているリスクプレミアムも5.37%と算出される。リスクプレミアムの水準はまだヒストリカルなレンジ(5.5〜7.0%)よりは低く、まだ株価水準に割安感は見出せないが、決算発表が進んで2012年3月期が顕在してくる時点で顕著に割安感が台頭することが期待できる。2011年3月期をベースにした日経平均株価の妥当レンジで見ても中位よりも下の水準にある。
日本の株式市場は、年初からの外国人買い(全てが外国人とは限らないが)によって上昇した。外国人買いが起こる際の特徴は、1)欧米市場が堅調であり投資資金が十分に回っている状態にあること、2)日本株に対する割安感の台頭、が条件である。
日本株に対する割安感についてはこれまでも述べてきたとおりであり、買い手である外国人の懐具合というのが年初からの相場展開である(悲しいかな、国内にはマーケットを先導する売買主体が居ない)。
月末に向けて、企業決算の発表はもちろんのこと、米住宅価格指数、米消費者信頼感指数の発表やFOMCが予定されている。30日には、国内失業率・有効求人倍率、消費者物価指数などが発表される。ゴールデンウィーク前で投資家心理としては動きにくいのはやまやまだが、外国人にはゴールデンウィークはあまり関係ないので、海外市場を睨みながら連休明け後を先取りした動きも見られるかもしれない。
◇日経平均妥当水準(レンジ)
10,399円〜12,132円(先週10,360円〜12,087円)
*「IFIS/TIWコンセンサス225」(4月26日)来期予想ベースEPSをもとに算出
◇IFIS/TIWコンセンサス225(4月26日)
今期予想ベースEPS 307.33円(先週305.21円)
来期予想ベースEPS 577.71円(先週575.89円)
今期予想PER 35.51倍(先週36.40倍)
来期予想PER 18.89倍(先週19.28倍)
来期予想PBR 1.38倍(先週1.41倍)
来期予想ROE 7.32% (先週7.32%)
*4月23日終値日経平均株価より、PER、PBRを算出
先週から今週にかけての「来期予想EPS」の変動に対してその寄与が大きかったものは、以下のとおり。
(注:いずれも日経平均EPSベースに対する寄与幅であり、個別企業の直接的なEPS変動そのものではないことに留意されたい。また、本稿で申し上げる来期は決算発表を基準にしており、今年度もタイミングによっては含まれる。)
◇プラス寄与
リコー(7752) +0.60円
太平洋金属(5541) +0.31円
旭化成(3407) +0.25円
ジェイテクト(6473) +0.23円
ミネベア(6479) +0.21円
◇マイナス寄与
コナミ(9766) −0.44円
コムシスHD(1605) −0.34円
中外製薬(4519) −0.27円
いすゞ自動車(7202) −0.22円
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TIW10周年記念キャンペーン 第二弾。 “5月18日まで”
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『 TIWアナリストレポート一覧 』
「株式投資に必要なスキル勉強会」
勉強会に参加された皆様昨日はお疲れ様でした。
勉強会13:30〜17:00、二次会17:00〜20:00 という長丁場になりましたが、こちらの準備不足にもかかわらず、積極的なディスカッション(とりとめの無い話も随分ありましたが)が続き、私自身にとっても良い経験になりました。
ご参加いただきました6名の皆様はもちろんのこと、特に有名ファンドマネージャーのYさん、誠に有難うございました。場が楽しくなると同時に積極的な示唆を沢山頂戴したように思います。
次回は6月に行う予定ですが、今回日程が合わなくてお越しいただけなかった方を除いて、一般募集は原則行いませんが、どうしてもという方がいらっしゃいましたらTIWのホームページのお問い合わせにまでご連絡下さい。
ご連絡いただく際には、お名前、連絡先、勤務先・職業等、関心事についてお書き下さい。
なお、昨日のメンバーは次の通りでした。
システムエンジニアKさん
プログラマー、MBA留学帰りHさん
外資系証券ジュニアアナリストSさん
大手機関投資家アナリストKさん
元IRコンサルタントKさん
有名ファンドマネージャーYさん
藤根
(有名ファンドマネージャーの講演DVDは7,500円もするのですね)
「プロが教える成長株と勝ち組株の見抜き方セミナー」(シェアーズ)
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ウイークリィー総合17位。この週末は結構忙しいです。

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勉強会に参加された皆様昨日はお疲れ様でした。
勉強会13:30〜17:00、二次会17:00〜20:00 という長丁場になりましたが、こちらの準備不足にもかかわらず、積極的なディスカッション(とりとめの無い話も随分ありましたが)が続き、私自身にとっても良い経験になりました。
ご参加いただきました6名の皆様はもちろんのこと、特に有名ファンドマネージャーのYさん、誠に有難うございました。場が楽しくなると同時に積極的な示唆を沢山頂戴したように思います。
次回は6月に行う予定ですが、今回日程が合わなくてお越しいただけなかった方を除いて、一般募集は原則行いませんが、どうしてもという方がいらっしゃいましたらTIWのホームページのお問い合わせにまでご連絡下さい。
ご連絡いただく際には、お名前、連絡先、勤務先・職業等、関心事についてお書き下さい。
なお、昨日のメンバーは次の通りでした。
システムエンジニアKさん
プログラマー、MBA留学帰りHさん
外資系証券ジュニアアナリストSさん
大手機関投資家アナリストKさん
元IRコンサルタントKさん
有名ファンドマネージャーYさん
藤根
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日本の長期成長性が心理的重石であるが・・・・。
先週は想定外の事象が二つ起きた。
一つは、アイスランドの火山噴火による欧州向け航空路の機能停止。
もう一つは、米SECのゴールドマンサックスに対する証券詐欺罪での訴追である。
アイスランドの火山噴火の影響は長期化することも伝えられており、ギリシャ問題と並んでユーロの足枷になりそうだ。
ゴールドマンサックスへの追訴は、米国の金融規制強化の流れと見るならば、一過性の問題にとどまらず、長期的な影響が懸念される。今後もその影響を注視する必要があろう。
さて、日経平均は上記要因に加えて、継続して存在するギリシャ支援の方向性とユーロの混迷、中国人民元切り上げの問題などが相俟って円高の進行から大きく下に振れる展開となっている。
依然として、企業収益から見た日本株には割安感があるにも関わらず、上値の重い展開が続くのは、国内の個人投資家層を中心に日本株=日本の先行きに対して強い不安が存在することが挙げられる。
「一般の個人投資家は少子高齢化、政治の停滞、新興国の台頭などマクロ的に日本経済への不安を強く抱いている」、というご意見を或る投資信託の企画担当者から頂いた。
また、大手運用会社のファンドマネージャーも、「数年内に日経平均は2万円に戻るかも知れないが、それ以上に上昇する可能性に期待が持てないだけに、長期の投資資金が入りにくくなっている」、と述べている。
本質的には、選挙向けの場当たり的な政策運営から政治が脱却し、日本の国の在り方を明示することが求められるのであろう。政局は益々混迷を深めており、投資家の心理的な重石はまだ続くのかもしれない。
今週も来期ベースのコンセンサスEPSの変化は微小ではあるが、本決算発表の本格化を来週に迎えて株価の割安感が顕在化することが見込まれるだけに、積極スタンスが功を奏するタイミングと考える。
◇日経平均妥当水準(レンジ)
10,360円〜12,087円(先週10,337円〜12,059円)
*「IFIS/TIWコンセンサス225」(4月12日)来期予想ベースEPSをもとに算出
◇IFIS/TIWコンセンサス225(4月19日)
今期予想ベースEPS 305.21円(先週305.59円)
来期予想ベースEPS 575.89円(先週575.56円)
今期予想PER 36.40倍(先週36.66倍)
来期予想PER 19.28倍(先週19.47倍)
来期予想PBR 1.41倍(先週1.41倍)
来期予想ROE 7.32% (先週7.25%)
*4月16日終値日経平均株価より、PER、PBRを算出
先週から今週にかけての「来期予想EPS」の変動に対してその寄与が大きかったものは、以下のとおり。
(注:いずれも日経平均EPSベースに対する寄与幅であり、個別企業の直接的なEPS変動そのものではないことに留意されたい。また、本稿で申し上げる来期は決算発表を基準にしており、今年度もタイミングによっては含まれる。)
◇プラス寄与
JXホールディングス(5020) +0.54円
電通(4324) +0.41円
◇マイナス寄与
KDDI(9433) −1.83円
日野自動車(7205) −0.32円
京セラ(6971) −0.26円
(来期ベースに関しては、決算発表時点での会社側予想数値を睨んで保守的な水準に修正する動きもこの時期にはあると考えられるだけに注意が必要である。)
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先週は想定外の事象が二つ起きた。
一つは、アイスランドの火山噴火による欧州向け航空路の機能停止。
もう一つは、米SECのゴールドマンサックスに対する証券詐欺罪での訴追である。
アイスランドの火山噴火の影響は長期化することも伝えられており、ギリシャ問題と並んでユーロの足枷になりそうだ。
ゴールドマンサックスへの追訴は、米国の金融規制強化の流れと見るならば、一過性の問題にとどまらず、長期的な影響が懸念される。今後もその影響を注視する必要があろう。
さて、日経平均は上記要因に加えて、継続して存在するギリシャ支援の方向性とユーロの混迷、中国人民元切り上げの問題などが相俟って円高の進行から大きく下に振れる展開となっている。
依然として、企業収益から見た日本株には割安感があるにも関わらず、上値の重い展開が続くのは、国内の個人投資家層を中心に日本株=日本の先行きに対して強い不安が存在することが挙げられる。
「一般の個人投資家は少子高齢化、政治の停滞、新興国の台頭などマクロ的に日本経済への不安を強く抱いている」、というご意見を或る投資信託の企画担当者から頂いた。
また、大手運用会社のファンドマネージャーも、「数年内に日経平均は2万円に戻るかも知れないが、それ以上に上昇する可能性に期待が持てないだけに、長期の投資資金が入りにくくなっている」、と述べている。
本質的には、選挙向けの場当たり的な政策運営から政治が脱却し、日本の国の在り方を明示することが求められるのであろう。政局は益々混迷を深めており、投資家の心理的な重石はまだ続くのかもしれない。
今週も来期ベースのコンセンサスEPSの変化は微小ではあるが、本決算発表の本格化を来週に迎えて株価の割安感が顕在化することが見込まれるだけに、積極スタンスが功を奏するタイミングと考える。
◇日経平均妥当水準(レンジ)
10,360円〜12,087円(先週10,337円〜12,059円)
*「IFIS/TIWコンセンサス225」(4月12日)来期予想ベースEPSをもとに算出
◇IFIS/TIWコンセンサス225(4月19日)
今期予想ベースEPS 305.21円(先週305.59円)
来期予想ベースEPS 575.89円(先週575.56円)
今期予想PER 36.40倍(先週36.66倍)
来期予想PER 19.28倍(先週19.47倍)
来期予想PBR 1.41倍(先週1.41倍)
来期予想ROE 7.32% (先週7.25%)
*4月16日終値日経平均株価より、PER、PBRを算出
先週から今週にかけての「来期予想EPS」の変動に対してその寄与が大きかったものは、以下のとおり。
(注:いずれも日経平均EPSベースに対する寄与幅であり、個別企業の直接的なEPS変動そのものではないことに留意されたい。また、本稿で申し上げる来期は決算発表を基準にしており、今年度もタイミングによっては含まれる。)
◇プラス寄与
JXホールディングス(5020) +0.54円
電通(4324) +0.41円
◇マイナス寄与
KDDI(9433) −1.83円
日野自動車(7205) −0.32円
京セラ(6971) −0.26円
(来期ベースに関しては、決算発表時点での会社側予想数値を睨んで保守的な水準に修正する動きもこの時期にはあると考えられるだけに注意が必要である。)
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昨日、「投資科学アカデミー」というブログを見つけて思わず読みふけってしまった。
投資信託、保険、株式(ファンダメンタル分析・テクニカル・デイトレードも含む)に関して幅広く、専門的且つ丁寧に分かりやすく解説している。
2008年11月17日からはじまって、残念ながら2009年6月21日で止まっている。
ほぼ毎週きちんと書かれていただけに予告無く、突然終わってしまっている。
ブログ主催者のJimmy氏が就職してコンプライアンス上の理由から書けなくなったのであろうか?(それなら休筆の挨拶くらいあってもよさそうなのに)
どうしたのだろうと妙に心配になる。是非、再開をお願いしたい。
兎に角、非常に網羅的に書かれているので、投資の中級者、金融機関(証券会社)の営業マンの方には間違いなくお奨めのサイトである(下手な投資本より絶対良い!)。
「株式投資に必要なスキル勉強会」の指針になりそうです。24日の勉強会でも部分的に利用させていただきたいと思います。ペコリ。
投資科学アカデミー(第1回)
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ウイークリィー総合16位。まっさかさまですね。
投資信託、保険、株式(ファンダメンタル分析・テクニカル・デイトレードも含む)に関して幅広く、専門的且つ丁寧に分かりやすく解説している。
2008年11月17日からはじまって、残念ながら2009年6月21日で止まっている。
ほぼ毎週きちんと書かれていただけに予告無く、突然終わってしまっている。
ブログ主催者のJimmy氏が就職してコンプライアンス上の理由から書けなくなったのであろうか?(それなら休筆の挨拶くらいあってもよさそうなのに)
どうしたのだろうと妙に心配になる。是非、再開をお願いしたい。
兎に角、非常に網羅的に書かれているので、投資の中級者、金融機関(証券会社)の営業マンの方には間違いなくお奨めのサイトである(下手な投資本より絶対良い!)。
「株式投資に必要なスキル勉強会」の指針になりそうです。24日の勉強会でも部分的に利用させていただきたいと思います。ペコリ。
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これまで何回か弊社メルマガ読者からクレームを頂いております。
それは、「利用している証券会社でTIWのレポートが見ることが出来ない」という内容です。
また、昨日は直接個人投資家の方から同様の内容でお電話がありました。
これまでも、どうしたらTIWレポートを読むことが出来るのか? というお問い合わせを何度も頂いております。そうした際に、投資家様の利用している証券会社が入っておらず、大変申し訳なく思っております。
弊社の(証券会社様に対する)営業努力が不足している点としてお詫びをさせていただきます。
どうしても限られた人数で活動しているベンチャー企業でありますし、社内リソースの殆どは少しでも良いものを作りたいという気持ちからプロダクト作成に注いでおります。その点だけはどうぞご理解を下さい。
今回、一つ約束をさせていただきます。
今後は皆様から頂いた“声”を必ずその都度、証券会社に伝えて参ります。
皆様の“声”に対する証券会社の反応についても出来るだけ具体的に当ブログを通じて報告をさせていただきます。
(ハンドルネームで結構ですので)今後も積極的にご意見、ご要望を賜れば幸甚です。
宜しくお願いいたします。
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ウイークリィー総合13位。必ず皆様の“声”を伝えます。

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弊社の(証券会社様に対する)営業努力が不足している点としてお詫びをさせていただきます。
どうしても限られた人数で活動しているベンチャー企業でありますし、社内リソースの殆どは少しでも良いものを作りたいという気持ちからプロダクト作成に注いでおります。その点だけはどうぞご理解を下さい。
今回、一つ約束をさせていただきます。
今後は皆様から頂いた“声”を必ずその都度、証券会社に伝えて参ります。
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企業業績への注目が集まる
先週後半は、ギリシャ問題の再燃と円安一服によって日経平均株価は停滞したが、欧州連合ならびにIMFによる最大450億ユーロの融資が決定したことにより、再びマーケットは増勢を強めている。
当コラム以外でも来期、再来期の企業業績見通しに言及した新聞記事が目立ち始めている。
昨日(4/11)の日経ヴェリタスにも野村證券、ゴールドマン・サックス証券、ドイツ証券のストラテジストの東証1部(TOPIX)の予想EPSが紹介されていた。
2011年3月期は40.1〜70.0円(PER14〜25倍)、2012年3月期は51.0〜86.4円(PER11〜19倍)と示されていた。各社の予想には開きがあるものの、今月最終週より本格化する主要企業の決算を睨みながら、決算期変更を織り込む展開が続くと思われる。
既に2月決算企業の決算発表が始まっており、コンセンサスEPSの変動に若干であるが影響を与えている。ただし、2月決算は6銘柄に限られることや製造業に比べて来期予想ベースでの変化率の小さな非製造業に限定されるだけにコンセンサスEPSは目先的には小さな変化率にとどまるだろう。
日経平均12,000円達成は、地合いによってはゴールデン・ウィーク前にも現出する可能性も考えられるが、決算が出揃う5月中旬を本線と見る。
今週は、米小売売上高(4/14)、米住宅着工件数(4/16)、米ミシガン大学消費者信頼感指数(4/16)など米国指標の動きに注目している。
◇日経平均妥当水準(レンジ)
10,360円〜12,087円(先週10,337円〜12,059円)
*「IFIS/TIWコンセンサス225」(4月12日)来期予想ベースEPSをもとに算出
◇IFIS/TIWコンセンサス225(4月12日)
今期予想ベースEPS 305.59円(先週300.09円)
来期予想ベースEPS 575.56円(先週574.26円)
今期予想PER 36.66倍(先週37.61倍)
来期予想PER 19.47倍(先週19.65倍)
来期予想PBR 1.41倍(先週1.41倍)
来期予想ROE 7.25% (先週7.19%)
*4月9日終値日経平均株価より、PER、PBRを算出
先週から今週にかけての「来期予想EPS」の変動に対してその寄与が大きかったものは、以下のとおり。
(いずれも日経平均EPSベースに対する寄与幅であり、個別企業の直接的なEPS変動そのものではないことに留意されたい)
◇プラス寄与
セブン&アイ(3382) +0.42円
高島屋(8233) +0.37円
キヤノン(7751) +0.34円
太平洋金属(5541) +0.29円
◇マイナス寄与
丸井グループ(8252) −0.51円
ファーストリテ(9983) −0.85円
(セブン&アイ、高島屋は2月決算で基準決算期変更による影響。ファーストリテイリングは3月の既存店売上高の影響からコンセンサスEPSが引き下げられた。その引き下げ率は−2.6%に過ぎないが、コンセンサスEPSへの寄与度が全体の5.5%に及ぶことからインパクトが大きくなっている。)
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ウイークリィー総合10位。毎日忙しいですぅ。
先週後半は、ギリシャ問題の再燃と円安一服によって日経平均株価は停滞したが、欧州連合ならびにIMFによる最大450億ユーロの融資が決定したことにより、再びマーケットは増勢を強めている。
当コラム以外でも来期、再来期の企業業績見通しに言及した新聞記事が目立ち始めている。
昨日(4/11)の日経ヴェリタスにも野村證券、ゴールドマン・サックス証券、ドイツ証券のストラテジストの東証1部(TOPIX)の予想EPSが紹介されていた。
2011年3月期は40.1〜70.0円(PER14〜25倍)、2012年3月期は51.0〜86.4円(PER11〜19倍)と示されていた。各社の予想には開きがあるものの、今月最終週より本格化する主要企業の決算を睨みながら、決算期変更を織り込む展開が続くと思われる。
既に2月決算企業の決算発表が始まっており、コンセンサスEPSの変動に若干であるが影響を与えている。ただし、2月決算は6銘柄に限られることや製造業に比べて来期予想ベースでの変化率の小さな非製造業に限定されるだけにコンセンサスEPSは目先的には小さな変化率にとどまるだろう。
日経平均12,000円達成は、地合いによってはゴールデン・ウィーク前にも現出する可能性も考えられるが、決算が出揃う5月中旬を本線と見る。
今週は、米小売売上高(4/14)、米住宅着工件数(4/16)、米ミシガン大学消費者信頼感指数(4/16)など米国指標の動きに注目している。
◇日経平均妥当水準(レンジ)
10,360円〜12,087円(先週10,337円〜12,059円)
*「IFIS/TIWコンセンサス225」(4月12日)来期予想ベースEPSをもとに算出
◇IFIS/TIWコンセンサス225(4月12日)
今期予想ベースEPS 305.59円(先週300.09円)
来期予想ベースEPS 575.56円(先週574.26円)
今期予想PER 36.66倍(先週37.61倍)
来期予想PER 19.47倍(先週19.65倍)
来期予想PBR 1.41倍(先週1.41倍)
来期予想ROE 7.25% (先週7.19%)
*4月9日終値日経平均株価より、PER、PBRを算出
先週から今週にかけての「来期予想EPS」の変動に対してその寄与が大きかったものは、以下のとおり。
(いずれも日経平均EPSベースに対する寄与幅であり、個別企業の直接的なEPS変動そのものではないことに留意されたい)
◇プラス寄与
セブン&アイ(3382) +0.42円
高島屋(8233) +0.37円
キヤノン(7751) +0.34円
太平洋金属(5541) +0.29円
◇マイナス寄与
丸井グループ(8252) −0.51円
ファーストリテ(9983) −0.85円
(セブン&アイ、高島屋は2月決算で基準決算期変更による影響。ファーストリテイリングは3月の既存店売上高の影響からコンセンサスEPSが引き下げられた。その引き下げ率は−2.6%に過ぎないが、コンセンサスEPSへの寄与度が全体の5.5%に及ぶことからインパクトが大きくなっている。)
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或る出版社から現在は購読を止めてしまった専門雑誌について再購読を勧める電話がかかってきた。
“現在は、会社としては新規の雑誌購読は原則的に行わない方針であること”、を伝えると「それならば個人で学習用として取って欲しい」と言う。
“会社として購読を中止したのは、読む時間がないことが第一の理由であること”と言うと、「長期にわたって読み続けるのは難しいが、今回ご紹介しているのは半年間のキャンペーンであり、半年間なら頑張って読み続けられる。その結果、○○に関する基礎からの知識が構築できる」と言う。
“基礎知識を身につけることが目的ならば本を買って読めば良い”というと「本の情報は1年以上前のものであり、既に古くなっている。雑誌だからこそ最新の事例を含めて今一番必要なことが学べる」と言う。
“そのロジックからすると半年間頑張って読んでも、読み続けない限りは役に立たない情報になってしまうのではないか”と言うと、「本を読むより分かりやすく役に立ったと言う評価を沢山の読者の方から頂いている」と言う。
埒があかないのでそのあたりで“現状では優先順位が低い”、と言って断った。
一生懸命に契約を取ろうとする努力は見事であり、見習うべきところは沢山ある。
しかし、こちらが全然のその気にならなかったのは、営業の方(コールセンター)にその雑誌を読んでいる気配が感じられなかったことにある。
入門レベルであっても専門雑誌であるからには、最新号の内容の紹介や営業の方が個人的に面白いと感じたことについて話して貰えればひょっとしたら、その気になったのかもしれない。
勉強しましょう。これからはこうした知識が必要です。
とだけ言われても中々、胸には響いてこない。
(無理やりこじつけるわけではないが)
これは金融商品も同じである。
良い営業マンには、自分の売る商品を良く知っている。
そして、その良さをお客さんに体感して欲しいと願っている。
アナリストも同じである。
当人がワクワク・ドキドキしていなければ、投資家をワクワク・ドキドキさせることはできない。どうだ、面白いだろう!がなければお客さんは動かない。
バリュエーション的には割安です、だけでは何もドキドキしない。
余談だが、それは寿司屋も同じ。
「今日は何にしますか?」ではダメ。
「今日はまずこれを喰ってくれ!」「次はこれ!」「今日の仕込みは自己ベスト」
(軽口を叩けるように一杯くらいは飲んだほうが良い・・・たぶん)
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ウイークリィー総合10位。白身は2品はいつも揃えて欲しいよね。

“現在は、会社としては新規の雑誌購読は原則的に行わない方針であること”、を伝えると「それならば個人で学習用として取って欲しい」と言う。
“会社として購読を中止したのは、読む時間がないことが第一の理由であること”と言うと、「長期にわたって読み続けるのは難しいが、今回ご紹介しているのは半年間のキャンペーンであり、半年間なら頑張って読み続けられる。その結果、○○に関する基礎からの知識が構築できる」と言う。
“基礎知識を身につけることが目的ならば本を買って読めば良い”というと「本の情報は1年以上前のものであり、既に古くなっている。雑誌だからこそ最新の事例を含めて今一番必要なことが学べる」と言う。
“そのロジックからすると半年間頑張って読んでも、読み続けない限りは役に立たない情報になってしまうのではないか”と言うと、「本を読むより分かりやすく役に立ったと言う評価を沢山の読者の方から頂いている」と言う。
埒があかないのでそのあたりで“現状では優先順位が低い”、と言って断った。
一生懸命に契約を取ろうとする努力は見事であり、見習うべきところは沢山ある。
しかし、こちらが全然のその気にならなかったのは、営業の方(コールセンター)にその雑誌を読んでいる気配が感じられなかったことにある。
入門レベルであっても専門雑誌であるからには、最新号の内容の紹介や営業の方が個人的に面白いと感じたことについて話して貰えればひょっとしたら、その気になったのかもしれない。
勉強しましょう。これからはこうした知識が必要です。
とだけ言われても中々、胸には響いてこない。
(無理やりこじつけるわけではないが)
これは金融商品も同じである。
良い営業マンには、自分の売る商品を良く知っている。
そして、その良さをお客さんに体感して欲しいと願っている。
アナリストも同じである。
当人がワクワク・ドキドキしていなければ、投資家をワクワク・ドキドキさせることはできない。どうだ、面白いだろう!がなければお客さんは動かない。
バリュエーション的には割安です、だけでは何もドキドキしない。
余談だが、それは寿司屋も同じ。
「今日は何にしますか?」ではダメ。
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「高校の同窓会に昔のアイドルを呼んでみたらどうか?」
という企画からWebで参加型の企画を検索していたら“鉄ドル”というキーワードを発見。
これはもしやと思っていたら・・・やはり“鉄道アイドル”。
主婦の鉄チャンが増えているという新聞記事を以前に読んだことがあるが、意外とこれは大ブレイクするかもしれない。
南海鉄道では、“鉄ドル”と電車ツアーなる企画も既に実施されたようだ。
難波経済「鉄ドル・斉藤雪乃さんと行く高野山ツアー−南海がバレンタイン企画で」
今後、いろいろな鉄ドルが出てくるのだろうけど、現時点での人気No.1は木村裕子さん。
木村裕子ブログ:鉄ヲタだって人間だぁ
なかなかの筋金入りのようです。
筆者は2003年頃に、某芸能プロダクションに「株式アイドル」の企画を持って行って採用されませんでしたが・・・・中途半端な“株ドル”なんかよりはずっと“鉄ドル”の方が好感を持てるのはどうしてでしょうね?
(やはり損得が絡むと直向きな美しさが害われるのでしょうか)
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ウイークリィー総合10位。デイリーはぼろぼろですね。
という企画からWebで参加型の企画を検索していたら“鉄ドル”というキーワードを発見。
これはもしやと思っていたら・・・やはり“鉄道アイドル”。
主婦の鉄チャンが増えているという新聞記事を以前に読んだことがあるが、意外とこれは大ブレイクするかもしれない。
南海鉄道では、“鉄ドル”と電車ツアーなる企画も既に実施されたようだ。
難波経済「鉄ドル・斉藤雪乃さんと行く高野山ツアー−南海がバレンタイン企画で」
今後、いろいろな鉄ドルが出てくるのだろうけど、現時点での人気No.1は木村裕子さん。
木村裕子ブログ:鉄ヲタだって人間だぁ
なかなかの筋金入りのようです。
筆者は2003年頃に、某芸能プロダクションに「株式アイドル」の企画を持って行って採用されませんでしたが・・・・中途半端な“株ドル”なんかよりはずっと“鉄ドル”の方が好感を持てるのはどうしてでしょうね?
(やはり損得が絡むと直向きな美しさが害われるのでしょうか)
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1月中旬にブログに下記(かなり下です)のような掲載を出しました。
あまり多くは反響が無かったのですが、金融機関にお勤めの方などから参加希望の問い合わせ等を頂戴しました。4月中には立ち上げたいと考えておりましたので、一度トライをしてみようと考えております。
前回は「個人投資家向け」と書きましたが、対象者は特に限定しません。金融機関にお勤めの方、学生の方でも結構です。
「株式投資に必要なスキル勉強会」とし、知識・生活習慣・人生観などから身に着けるべきものを抽出し、参加者が担当を決めて各分野について整理してゆくような勉強会にしたいと考えております。実現できるかどうかは分かりませんが、「勉強会」で議論し、作成したものを出版など形のあるものに出来ればと思っております。
株式に限らず「投資」とは、出題範囲が無限定の試験問題のように思います。
そのため、百点満点を取ることは有り得なく、それだけ100点に近づくことが出来るのかという戦いです。
また、出題範囲が無いことから、“経験”ということが或る意味重要な要素となります。
しかし、“経験”とは何でしょうか?
私は経験とは、「過去に起こった事象に対する体験・知識」と「未体験の事象に遭遇したときの対応力」だと考えております。これは想像力によるシミレーションと胆力を磨くことによって補完することが出来ると考えております。
上手く説明出きておりませんが、「株式投資に必要なスキル勉強会」は出題範囲の無い“投資”の出題範囲をDefineして行く作業と、“経験” に値するものを経験なしに獲得する場にしたいと考えております。
前置きが長くなりましたが、4月24日(土)13:30〜16:00頃まで 神保町近辺の会場でまず一度参加者の顔合わせをしてみたいと思います。最大定員は筆者を含めて10人(つまり9人)。費用は会場費負担(1,000円)でお願いいたします。(参加希望者が多数の場合は、当方で参加者を決めさせていただきます。ご了承下さい)
ご希望の方は、424@tiw.jp まで下記内容を記載の上お申込みください
・ お名前
・ ご住所(市町村までで結構です)
・ 年代(20代、30代、40代、50代)
・ メールアドレス
・ ご職業(お差し支えなければ所属先・職種について)
・ 勉強会でやってみたいことなど簡単なコメントをお願いします
お申込みを頂いた方には、4月19日までに返信申し上げます。
また、当日、希望者がいらっしゃいましたら2次会をやります。
(1月中旬に掲載した内容です)
『個人投資家向け「実践銘柄勉強会」の開催を考えておりますが・・・・・』
以前から中々実現できなかったのですが、個人投資家向けに企業ファンダメンタル分析ならびに株価バリュエーションの実践勉強会を行ってみたいと考えております。
未だ、時期など未定ですが、土曜日に月に1〜2回の開催を考えております。
勉強会の形式としては次のような内容を考えております。
或る参加者が強い興味を持っている(あるいは保有している)銘柄について提案を行い、参加メンバーがそれぞれ事前に下調べを行う。
まずは、(その銘柄に対しての)提案者が、自分の考え(企業の競争上の強み、将来性、業績見通し、リスク要因、株価の考え方)を発表した後に、他の参加者が質問や意見を述べる。(場合によっては、次回に持ち越してさらに詳しく議論を行う)
アナリストと機関投資家とのディスカッションのような形式で、参加者全員が真剣に議論を行う場を作りたいと考えております。ある意味、投資クラブのような感じですが、投資を行うことを前提にはしません。
私(藤根)は、モデレーターの役割をさせていただきますが(他にもっと適任者がいらっしゃればその方にお任せしますが)、あくまでも一人の参加者という立場で活動させていただきます(参加者の皆さんに対して、講演や教授を行うということは原則行いません)。
こうした勉強会に参加したいという方はどの位いらっしゃるでしょうね。
尚、参加費は実費(会議室+懇親会費用)を考えております・・・・1回3,000円くらいでしょうか?
対象としては、中長期の投資スタンスをお持ちの、3年以上の投資経験をお持ちの個人投資家様、あるいは証券会社等で2年以上働いていらっしゃる方をイメージしております。
準備や積極的にディスカッションできる人数としては5〜10人くらいが妥当ではないかと考えております。
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ウイークリィー総合10位。なんとか10位に戻りました。
あまり多くは反響が無かったのですが、金融機関にお勤めの方などから参加希望の問い合わせ等を頂戴しました。4月中には立ち上げたいと考えておりましたので、一度トライをしてみようと考えております。
前回は「個人投資家向け」と書きましたが、対象者は特に限定しません。金融機関にお勤めの方、学生の方でも結構です。
「株式投資に必要なスキル勉強会」とし、知識・生活習慣・人生観などから身に着けるべきものを抽出し、参加者が担当を決めて各分野について整理してゆくような勉強会にしたいと考えております。実現できるかどうかは分かりませんが、「勉強会」で議論し、作成したものを出版など形のあるものに出来ればと思っております。
株式に限らず「投資」とは、出題範囲が無限定の試験問題のように思います。
そのため、百点満点を取ることは有り得なく、それだけ100点に近づくことが出来るのかという戦いです。
また、出題範囲が無いことから、“経験”ということが或る意味重要な要素となります。
しかし、“経験”とは何でしょうか?
私は経験とは、「過去に起こった事象に対する体験・知識」と「未体験の事象に遭遇したときの対応力」だと考えております。これは想像力によるシミレーションと胆力を磨くことによって補完することが出来ると考えております。
上手く説明出きておりませんが、「株式投資に必要なスキル勉強会」は出題範囲の無い“投資”の出題範囲をDefineして行く作業と、“経験” に値するものを経験なしに獲得する場にしたいと考えております。
前置きが長くなりましたが、4月24日(土)13:30〜16:00頃まで 神保町近辺の会場でまず一度参加者の顔合わせをしてみたいと思います。最大定員は筆者を含めて10人(つまり9人)。費用は会場費負担(1,000円)でお願いいたします。(参加希望者が多数の場合は、当方で参加者を決めさせていただきます。ご了承下さい)
ご希望の方は、424@tiw.jp まで下記内容を記載の上お申込みください
・ お名前
・ ご住所(市町村までで結構です)
・ 年代(20代、30代、40代、50代)
・ メールアドレス
・ ご職業(お差し支えなければ所属先・職種について)
・ 勉強会でやってみたいことなど簡単なコメントをお願いします
お申込みを頂いた方には、4月19日までに返信申し上げます。
また、当日、希望者がいらっしゃいましたら2次会をやります。
(1月中旬に掲載した内容です)
『個人投資家向け「実践銘柄勉強会」の開催を考えておりますが・・・・・』
以前から中々実現できなかったのですが、個人投資家向けに企業ファンダメンタル分析ならびに株価バリュエーションの実践勉強会を行ってみたいと考えております。
未だ、時期など未定ですが、土曜日に月に1〜2回の開催を考えております。
勉強会の形式としては次のような内容を考えております。
或る参加者が強い興味を持っている(あるいは保有している)銘柄について提案を行い、参加メンバーがそれぞれ事前に下調べを行う。
まずは、(その銘柄に対しての)提案者が、自分の考え(企業の競争上の強み、将来性、業績見通し、リスク要因、株価の考え方)を発表した後に、他の参加者が質問や意見を述べる。(場合によっては、次回に持ち越してさらに詳しく議論を行う)
アナリストと機関投資家とのディスカッションのような形式で、参加者全員が真剣に議論を行う場を作りたいと考えております。ある意味、投資クラブのような感じですが、投資を行うことを前提にはしません。
私(藤根)は、モデレーターの役割をさせていただきますが(他にもっと適任者がいらっしゃればその方にお任せしますが)、あくまでも一人の参加者という立場で活動させていただきます(参加者の皆さんに対して、講演や教授を行うということは原則行いません)。
こうした勉強会に参加したいという方はどの位いらっしゃるでしょうね。
尚、参加費は実費(会議室+懇親会費用)を考えております・・・・1回3,000円くらいでしょうか?
対象としては、中長期の投資スタンスをお持ちの、3年以上の投資経験をお持ちの個人投資家様、あるいは証券会社等で2年以上働いていらっしゃる方をイメージしております。
準備や積極的にディスカッションできる人数としては5〜10人くらいが妥当ではないかと考えております。
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ウイークリィー総合10位。なんとか10位に戻りました。
昨年暮れぐらいから、日経QUICKニュース、Bloombergニュースからの問い合わせがTIWのアナリストにポツポツと来るようになった。1月から3月前半は、1日1件くらいのペースだったのが、3月下旬頃から1日2件ペースに上がってきている。
問い合わせだけで結果的にメディアに反映されないこともあるが、最近は結構な露出になってきた(弊社ホームページ上に掲載しているのでご覧ください)。
TIWホームページ「お知らせ・リリース」
その影響もあるのか時々、機関投資家の方からお電話も頂くようになった。誰もが知っているような有名な運用会社の方からもお問い合わせを頂いたようだ。
本来は、メディアは別として契約先以外の問い合わせを受けるべきではないのかもしれないが、いずれは契約していただけるのではないかという期待から現在は対応している。
日本の資本市場が正常に機能してゆくには、弊社のようなリサーチ会社がビジネスとして成り立つ基盤が必要である。それには、情報やサービスに対して対価を支払うと言う姿勢を皆が持つことが求められる。
米国で金融業や情報産業が発展したのは、“チップ文化”が古くから浸透していることと無縁ではないだろう。良いサービスには沢山チップを払う。その結果、皆が良いサービスを志すようになる。
デフレとコスト削減から日本では良いサービスが失われつつある。高級品や質の高いサービスは再び外国人向けへとシフトしているように思えてならない。
コスト削減の連鎖が結果的に自分自身の首を絞めているということにそろそろ気がつかなければならないだろう。
(纏まりがなくてすいません)
【投資セミナーの開催情報は ANALYST NET INFINITY 】
「録画セミナー案内」も開設。アクセス数が徐々に戻りつつあります。
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問い合わせだけで結果的にメディアに反映されないこともあるが、最近は結構な露出になってきた(弊社ホームページ上に掲載しているのでご覧ください)。
TIWホームページ「お知らせ・リリース」
その影響もあるのか時々、機関投資家の方からお電話も頂くようになった。誰もが知っているような有名な運用会社の方からもお問い合わせを頂いたようだ。
本来は、メディアは別として契約先以外の問い合わせを受けるべきではないのかもしれないが、いずれは契約していただけるのではないかという期待から現在は対応している。
日本の資本市場が正常に機能してゆくには、弊社のようなリサーチ会社がビジネスとして成り立つ基盤が必要である。それには、情報やサービスに対して対価を支払うと言う姿勢を皆が持つことが求められる。
米国で金融業や情報産業が発展したのは、“チップ文化”が古くから浸透していることと無縁ではないだろう。良いサービスには沢山チップを払う。その結果、皆が良いサービスを志すようになる。
デフレとコスト削減から日本では良いサービスが失われつつある。高級品や質の高いサービスは再び外国人向けへとシフトしているように思えてならない。
コスト削減の連鎖が結果的に自分自身の首を絞めているということにそろそろ気がつかなければならないだろう。
(纏まりがなくてすいません)
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私自身は、人材紹介業や取引先紹介など仲介業者を使うことは好まない。
これまでに何度かそのために辛酸を舐めてきた経験に拠っている。
数年前にある証券会社と業務提携の話をしたことがある。
(その時にある仲介人が居たのだが・・・・)
・ プロフィットシェア
・ 専用レポートは月に1本作るがそれについては一定のギャランティはする。
という条件でスタートする予定だったのだが、実際に走り始めたらとんでもない条件を突きつけてくる。
専用レポートは同社の指定するテーマ・内容で作れ、当面はギャランティしない、配布するものは全部専用レポートでエクスクルーシブ、既に同社の顧客であるところにはレポートを配布するがそれに関しては対価を支払わない、こちらで顧客を獲得しても同社の既存顧客であればプロフィットシェアをしない、既存顧客についての開示は一切行わない・・・・・。
当然ながら最後は怒鳴りあって決裂した。
交渉相手にかなり問題があったのだが、仲介者が居たことから相手をいまひとつ信頼できない中で、曖昧な部分を残してスタートしたことがこうした失敗に繋がった。
仲介者は、話がまとまらなければ何の商売にならない。だから、無理無理でもなんとか纏めようとする。恐らくこちらにも相手にも都合の良い条件(実際に始めればなんとかなるみたいな)を言っていたのだろう。
「まずは小さくても始めることが大事」、これはビジネスメリットが未だ見えなくても信頼関係のある相手の話。ビジネスメリットが見えていても信頼関係の無い相手とではいつかは破綻する。
大型合併やM&Aが最終的に破綻に至るのは、当事者の問題もあるのだろうが、仲介者が介在することに問題があることが多いような気がする。
どうだろうか?
(こうしたことを思い出したのは、たまたま当該証券会社の当該部署の方から弊社に応募があったからであるのだが・・・・・。)
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ウイークリィー総合12位。やはり投資の話を書かないとダメですね。
これまでに何度かそのために辛酸を舐めてきた経験に拠っている。
数年前にある証券会社と業務提携の話をしたことがある。
(その時にある仲介人が居たのだが・・・・)
・ プロフィットシェア
・ 専用レポートは月に1本作るがそれについては一定のギャランティはする。
という条件でスタートする予定だったのだが、実際に走り始めたらとんでもない条件を突きつけてくる。
専用レポートは同社の指定するテーマ・内容で作れ、当面はギャランティしない、配布するものは全部専用レポートでエクスクルーシブ、既に同社の顧客であるところにはレポートを配布するがそれに関しては対価を支払わない、こちらで顧客を獲得しても同社の既存顧客であればプロフィットシェアをしない、既存顧客についての開示は一切行わない・・・・・。
当然ながら最後は怒鳴りあって決裂した。
交渉相手にかなり問題があったのだが、仲介者が居たことから相手をいまひとつ信頼できない中で、曖昧な部分を残してスタートしたことがこうした失敗に繋がった。
仲介者は、話がまとまらなければ何の商売にならない。だから、無理無理でもなんとか纏めようとする。恐らくこちらにも相手にも都合の良い条件(実際に始めればなんとかなるみたいな)を言っていたのだろう。
「まずは小さくても始めることが大事」、これはビジネスメリットが未だ見えなくても信頼関係のある相手の話。ビジネスメリットが見えていても信頼関係の無い相手とではいつかは破綻する。
大型合併やM&Aが最終的に破綻に至るのは、当事者の問題もあるのだろうが、仲介者が介在することに問題があることが多いような気がする。
どうだろうか?
(こうしたことを思い出したのは、たまたま当該証券会社の当該部署の方から弊社に応募があったからであるのだが・・・・・。)
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個別株投資のススメ!!
3月29日に、4月からの合併が予定されている新日本石油、新日鉱ホールディングス、損害保険ジャパンが除外となり、同日に日新製鋼(5407)が、そして4/2に合併会社であるJXホールディングス(5020)、NKSJホールディングス(8630)が加えられた。
銘柄入替えに対するコンセンサスEPSへの影響は、今期予想ベースで−3.61円、来期予想ベースで+0.63円と試算される。日新製鋼の今期予想が赤字であることが、今期予想ベースで足を引っ張っている。
今期予想ベースのコンセンサスEPS(全体)が先週の313.30円から300.09円へと大きく減少しているが、これは銘柄入替えに加えて、大林組(1802)−0.81円、三越伊勢丹(3099)−7.08円、太平洋セメント(5233)−1.16円が大幅に下方修正された影響による(いずれもコンセンサスEPSへの影響額)。
今期予想ベースでは、一部の企業の決算期末処理による赤字拡大によってマイナスとなっているものの、来期予想ベースは順調にEPS拡大が続いている。妥当レンジの上限も12,000円台に乗せてきており、決算期変更によって再来期(2011年度)が顕在化するまでの間はこの上限値が日経平均のターゲットになろう。
◇日経平均妥当水準(レンジ)
10,337円〜12,059円(先週10,252円〜11,961円)
*「IFIS/TIWコンセンサス225」(4月5日)来期予想ベースEPSをもとに算出
◇IFIS/TIWコンセンサス225(4月5日)
今期予想ベースEPS 300.09円(先週313.30円)
来期予想ベースEPS 574.26円(先週569.58円)
今期予想PER 37.61倍(先週35.10倍)
来期予想PER 19.65倍(先週19.31倍)
来期予想PBR 1.41倍(先週1.35倍)
来期予想ROE 7.19% (先週7.01%)
*4月2日終値日経平均株価より、PER、PBRを算出
2週前から今週にかけての「来期予想EPS」の変動に対してその寄与が大きかったものは、以下のとおり。
(いずれも日経平均EPSベースに対する寄与幅であり、個別企業の直接的なEPS変動そのものではないことに留意されたい)
◇プラス寄与
日本化薬(4272) +0.67円
太平洋金属(5541) +0.51円
東京エレクトロン(8035) +0.28円
横浜ゴム(5101) +0.25円
三菱商事(8058) +0.25円
オークマ(6103) +0.23円
◇マイナス寄与
ユニー(8270) −0.23円
(東京エレクトロンの増勢が続いている。業種的にも非鉄、ゴムなど素材関係に広がりつつある。)
(当ブログは、藤根靖晃の個人的な意見を著したものであり、株式会社ティー・アイ・ダヴリュの公式見解を表すものではありません。書かれた内容についての完全性、適時性を保証するものではありません。また、投資に当たっては、自己の判断と責任で行うようにお願い申し上げます。直接的間接的の如何を問わず、投資に関わる一切の結果について責任を負うものではありません。)
また、掲載されたレポートは、投資家への情報提供を目的としたもので、証券等の売買を勧誘するものではありません。
レポートは十分に注意をもって記載されたものでありますが、その正確性、完全性、適時性を保証するものではありません。レポートに記載された見解や予測は、発行時における著者の判断であり、予告なしに変更されることがあります。
レポートにおいて提供される情報もしくは分析に投資家が依拠した結果として被る可能性の全てに弊社ならびに執筆者が責任を負うものではありません。
投資に関わる最終決定は、投資家自身の判断と責任で行ってください。
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ウイークリィー総合16位。またまた落ちました。
3月29日に、4月からの合併が予定されている新日本石油、新日鉱ホールディングス、損害保険ジャパンが除外となり、同日に日新製鋼(5407)が、そして4/2に合併会社であるJXホールディングス(5020)、NKSJホールディングス(8630)が加えられた。
銘柄入替えに対するコンセンサスEPSへの影響は、今期予想ベースで−3.61円、来期予想ベースで+0.63円と試算される。日新製鋼の今期予想が赤字であることが、今期予想ベースで足を引っ張っている。
今期予想ベースのコンセンサスEPS(全体)が先週の313.30円から300.09円へと大きく減少しているが、これは銘柄入替えに加えて、大林組(1802)−0.81円、三越伊勢丹(3099)−7.08円、太平洋セメント(5233)−1.16円が大幅に下方修正された影響による(いずれもコンセンサスEPSへの影響額)。
今期予想ベースでは、一部の企業の決算期末処理による赤字拡大によってマイナスとなっているものの、来期予想ベースは順調にEPS拡大が続いている。妥当レンジの上限も12,000円台に乗せてきており、決算期変更によって再来期(2011年度)が顕在化するまでの間はこの上限値が日経平均のターゲットになろう。
◇日経平均妥当水準(レンジ)
10,337円〜12,059円(先週10,252円〜11,961円)
*「IFIS/TIWコンセンサス225」(4月5日)来期予想ベースEPSをもとに算出
◇IFIS/TIWコンセンサス225(4月5日)
今期予想ベースEPS 300.09円(先週313.30円)
来期予想ベースEPS 574.26円(先週569.58円)
今期予想PER 37.61倍(先週35.10倍)
来期予想PER 19.65倍(先週19.31倍)
来期予想PBR 1.41倍(先週1.35倍)
来期予想ROE 7.19% (先週7.01%)
*4月2日終値日経平均株価より、PER、PBRを算出
2週前から今週にかけての「来期予想EPS」の変動に対してその寄与が大きかったものは、以下のとおり。
(いずれも日経平均EPSベースに対する寄与幅であり、個別企業の直接的なEPS変動そのものではないことに留意されたい)
◇プラス寄与
日本化薬(4272) +0.67円
太平洋金属(5541) +0.51円
東京エレクトロン(8035) +0.28円
横浜ゴム(5101) +0.25円
三菱商事(8058) +0.25円
オークマ(6103) +0.23円
◇マイナス寄与
ユニー(8270) −0.23円
(東京エレクトロンの増勢が続いている。業種的にも非鉄、ゴムなど素材関係に広がりつつある。)
(当ブログは、藤根靖晃の個人的な意見を著したものであり、株式会社ティー・アイ・ダヴリュの公式見解を表すものではありません。書かれた内容についての完全性、適時性を保証するものではありません。また、投資に当たっては、自己の判断と責任で行うようにお願い申し上げます。直接的間接的の如何を問わず、投資に関わる一切の結果について責任を負うものではありません。)
また、掲載されたレポートは、投資家への情報提供を目的としたもので、証券等の売買を勧誘するものではありません。
レポートは十分に注意をもって記載されたものでありますが、その正確性、完全性、適時性を保証するものではありません。レポートに記載された見解や予測は、発行時における著者の判断であり、予告なしに変更されることがあります。
レポートにおいて提供される情報もしくは分析に投資家が依拠した結果として被る可能性の全てに弊社ならびに執筆者が責任を負うものではありません。
投資に関わる最終決定は、投資家自身の判断と責任で行ってください。
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ウイークリィー総合16位。またまた落ちました。
先日、バンコクに行った際には、出発当日最悪の体調で何も食べられず、飛行機の中では毛布に包まってガタガタ震えていた。当然、到着してからもまる1日殆ど何も食べられず、また寝込んでいたので歩くとヨタヨタしていた。
出発数日前に測った体重は71.5kgだったが、ホテルで測ったときには69kgくらいに落ち込んだ。
体調が回復して食べたせいもあって、直ぐにリバウンド。
また、71kg台に戻ってしまった。
今週、月曜から風邪で体調を崩していたこともあり、今朝、体重計に乗ってみたら69kg台に。
ダイエットするには病気が一番かもしれませんね。
(目指せ65kg)
【投資セミナーの開催情報は ANALYST NET INFINITY 】
「録画セミナー案内」も開設。4/17に馬渕治好氏の講演がありますね。
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ウイークリィー総合11位。またトップテン復帰を目指します。

出発数日前に測った体重は71.5kgだったが、ホテルで測ったときには69kgくらいに落ち込んだ。
体調が回復して食べたせいもあって、直ぐにリバウンド。
また、71kg台に戻ってしまった。
今週、月曜から風邪で体調を崩していたこともあり、今朝、体重計に乗ってみたら69kg台に。
ダイエットするには病気が一番かもしれませんね。
(目指せ65kg)
【投資セミナーの開催情報は ANALYST NET INFINITY 】
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現在、毎週月曜日に「IFIS/TIWコンセンサス225」というコラムをYahoo!ファイナンスに掲載している。当ブログにも本文は同じ内容を掲載しているが、Yahoo!ファイナンスにはTIWレポートから1銘柄を毎週ピックアップして掲載している。
「IFIS/TIWコンセンサス225」(IFIS株/予報・Yahoo!ファイナンス)
これまで掲載した銘柄は下記の通り。
2/8 ファナック(6954)
2/15 日産自動車(7201)
2/22 ミスミグループ本社(9962)
3/1 栗田工業(6370)
3/8 アインファーマシーズ(9627)
3/15 日本光電(6849)
3/29 シチズンHD(7762)
さて、これらピックアップした銘柄のパフォーマンスはどうかというと、掲載日の終値から本日(4/2)までのその後の高値までの平均は12.03%で、全ての銘柄が上昇している。
「マーケット全体が上がっているので上昇していて当たり前だ!」という声が当然聞こえてきそうなので、インデックスと比較してみる。
日経平均並びにTOPIXも同様に掲載日の終値とその後の高値(日経平均:11,313.98円、TOPIX:986.51)を比較してみると、日経平均が平均で8.83%、TOPIXが平均で7.87%の上昇であった。したがって、どちらに対してもアウトパフォームしたことになる。勝率で言うと、対日経平均では5勝2敗、対TOPIXでは6勝1敗である。
これら銘柄のピックアップには特に時間をかけたわけではない。一つ一つを詳細に吟味したわけではない。社内データベースでその週に発行されたレポートの中から良さげなものを短時間でチョイスしただけなのだ(ゴメンナサイ)。
こういうことを書くと自慢しているように思われがちだが、ここで申し上げたいことはそんなことではない。決して私の銘柄ピックアップが優れているわけではない。これは当然の結果なのだ。
申し上げたいことは、株価の上昇局面においてはインデックスよりも個別銘柄に投資した方が高いパフォーマンスを得られるということである。
インデックスには業績がパッとしない成長性の無い企業が多く含まれている。こうした企業は元々バリュエーションが低いので株価が下がる局面ではインデックスより値下がりが少ない。所謂ディフェンシブ・ストックである。当然ながらこうした銘柄は、マーケット上昇局面においてはインデックスより上昇率は下回る。
インデックスのパフォーマンスは、こうした企業も含めての平均的なものにならざるを得ない。
つまり、マーケットの上昇局面においては、好業績、成長性の高い、高収益体質の企業を個別に投資したほうがETFなどインデックス投資を行うよりも儲かるのだ。
読者の方の相場観はどうだろうか?
ここからまだまだマーケットは上昇すると考えているならば、個別株投資に切り替えることをお勧めする。(多少の選択テクニックは必要だが)より高いパフォーマンスを得られる可能性が強い。
その場合の銘柄選択方法については、また別の機会に書きたい。
(当ブログは、藤根靖晃の個人的な意見を著したものであり、株式会社ティー・アイ・ダヴリュの公式見解を表すものではありません。書かれた内容についての完全性、適時性を保証するものではありません。また、投資に当たっては、自己の判断と責任で行うようにお願い申し上げます。直接的間接的の如何を問わず、投資に関わる一切の結果について責任を負うものではありません。)
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ウイークリィー総合11位。また落ちました。最近変動が激しいですね。

「IFIS/TIWコンセンサス225」(IFIS株/予報・Yahoo!ファイナンス)
これまで掲載した銘柄は下記の通り。
2/8 ファナック(6954)
2/15 日産自動車(7201)
2/22 ミスミグループ本社(9962)
3/1 栗田工業(6370)
3/8 アインファーマシーズ(9627)
3/15 日本光電(6849)
3/29 シチズンHD(7762)
さて、これらピックアップした銘柄のパフォーマンスはどうかというと、掲載日の終値から本日(4/2)までのその後の高値までの平均は12.03%で、全ての銘柄が上昇している。
「マーケット全体が上がっているので上昇していて当たり前だ!」という声が当然聞こえてきそうなので、インデックスと比較してみる。
日経平均並びにTOPIXも同様に掲載日の終値とその後の高値(日経平均:11,313.98円、TOPIX:986.51)を比較してみると、日経平均が平均で8.83%、TOPIXが平均で7.87%の上昇であった。したがって、どちらに対してもアウトパフォームしたことになる。勝率で言うと、対日経平均では5勝2敗、対TOPIXでは6勝1敗である。
これら銘柄のピックアップには特に時間をかけたわけではない。一つ一つを詳細に吟味したわけではない。社内データベースでその週に発行されたレポートの中から良さげなものを短時間でチョイスしただけなのだ(ゴメンナサイ)。
こういうことを書くと自慢しているように思われがちだが、ここで申し上げたいことはそんなことではない。決して私の銘柄ピックアップが優れているわけではない。これは当然の結果なのだ。
申し上げたいことは、株価の上昇局面においてはインデックスよりも個別銘柄に投資した方が高いパフォーマンスを得られるということである。
インデックスには業績がパッとしない成長性の無い企業が多く含まれている。こうした企業は元々バリュエーションが低いので株価が下がる局面ではインデックスより値下がりが少ない。所謂ディフェンシブ・ストックである。当然ながらこうした銘柄は、マーケット上昇局面においてはインデックスより上昇率は下回る。
インデックスのパフォーマンスは、こうした企業も含めての平均的なものにならざるを得ない。
つまり、マーケットの上昇局面においては、好業績、成長性の高い、高収益体質の企業を個別に投資したほうがETFなどインデックス投資を行うよりも儲かるのだ。
読者の方の相場観はどうだろうか?
ここからまだまだマーケットは上昇すると考えているならば、個別株投資に切り替えることをお勧めする。(多少の選択テクニックは必要だが)より高いパフォーマンスを得られる可能性が強い。
その場合の銘柄選択方法については、また別の機会に書きたい。
(当ブログは、藤根靖晃の個人的な意見を著したものであり、株式会社ティー・アイ・ダヴリュの公式見解を表すものではありません。書かれた内容についての完全性、適時性を保証するものではありません。また、投資に当たっては、自己の判断と責任で行うようにお願い申し上げます。直接的間接的の如何を問わず、投資に関わる一切の結果について責任を負うものではありません。)
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3月2日にNHKで「オシムの改革〜ジェフ千葉・初優勝への軌跡〜」を見た。昨年放映されたものの再放送であったが、最後まで食い入って見てしまった。
それから急にむしょうに「オシム」に興味が湧き、表題の3冊を立て続けに読んだ。
3冊の中で圧倒的にお奨めなのは、元日本代表通訳の千田善(ちだ ぜん)氏が書いた「オシムの伝言」(みすず書房)である。
2006年のオシム氏の日本代表監督就任から脳梗塞で倒れ、リハビリを続ける中も一緒に過ごした千田氏の愛情溢れる目線から語られる文章から、オシム氏の人柄と考えが良く伝わってくる。
ただ、前段階の知識として「オシムの言葉」、「オシムが語る」の2冊を読んでいたからこそ、深い理解が可能であったのかもしれない(お時間のある方には、表記2冊から読み始めることをお奨めしたい)。
今年はいよいよワールドカップであるが、果たして日本代表にはオシムの遺伝子が残っているのだろうか?
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ウイークリィー総合6位。オシム監督で戦うWCが見れなかったのは残念ですね。

それから急にむしょうに「オシム」に興味が湧き、表題の3冊を立て続けに読んだ。
3冊の中で圧倒的にお奨めなのは、元日本代表通訳の千田善(ちだ ぜん)氏が書いた「オシムの伝言」(みすず書房)である。
2006年のオシム氏の日本代表監督就任から脳梗塞で倒れ、リハビリを続ける中も一緒に過ごした千田氏の愛情溢れる目線から語られる文章から、オシム氏の人柄と考えが良く伝わってくる。
ただ、前段階の知識として「オシムの言葉」、「オシムが語る」の2冊を読んでいたからこそ、深い理解が可能であったのかもしれない(お時間のある方には、表記2冊から読み始めることをお奨めしたい)。
今年はいよいよワールドカップであるが、果たして日本代表にはオシムの遺伝子が残っているのだろうか?
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ウイークリィー総合6位。オシム監督で戦うWCが見れなかったのは残念ですね。

先日、高校の同級生が集まる機会があり、チェーンの居酒屋に行った。
飲み放題プランを選択したらそこで出てくるビール(系飲料)は既にビールではなく、第三のビールになっていた(ビールの場合は+350円)。
その時は、「麦とホップ」だったが、皆口々に「オレは、金麦が好きだ」などと言っている。もう家庭で飲むビール(系飲料)は、発泡酒が普通になっているようだ。
筆者は、家ではめったにビール(系飲料)を飲まない。大体、1本498円のワインだ(そのほうが安くまわる)。だから偶にビールを飲むときは、キリンラガーとか本来のビールを飲んでいる。
世の中全体的に世知辛くなっているのは間違いが無い。
或る中央官庁に勤める同級生(キャリア)は、最近国庫に返還するために15万円を取られたという。
話が少し長くなるが、官庁は年度予算であるために予算を使い切ってしまうとコピーも取れなくなってしまうのだそうだ。そのために、年度前半は出来るだけ切り詰めるように経理から厳しい指導をされるのだそうだが、年度末に使い切っていない予算があると今度はあわてて発注をかける(予算を余らすと翌年削減されるため)。そのため、年度末ぎりぎりに発注したものの中で年度内に納品が出来ないものが出てしまうそうだ。それは不正行為と見做される。
過去5年以上にわたって精査されたものが合計で600万円となり、返還する必要が生じたそうである。
彼自身は対象となる不正行為?の当事者ではなかったのだが、退職者も含めて返還金を徴収する責任者となったため、自腹を切ることになったそうだ。
返還を求められる方々にとっては、私的流用ではなく(翌年度に)業務の中で使用されたものに対して不正と言われるのは納得が出来ない。だから、「俺も払うから払ってくれ」と言うしかなかったそうだ。
(そうした理由からかどうかは定かでないが)酒代が無く、画期的な方法を思いついたそうだ。スーパーで売っている安い輸入物のノンアルコールビール(80円相当)に安い焼酎(大五郎)を入れて飲む。
これがなかなかイケるそうだ。
(あまり試したいとは思わないが・・・・)
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ウイークリィー総合8位。官僚をいじめる前に国会議員の定数を減らすべきでは?

飲み放題プランを選択したらそこで出てくるビール(系飲料)は既にビールではなく、第三のビールになっていた(ビールの場合は+350円)。
その時は、「麦とホップ」だったが、皆口々に「オレは、金麦が好きだ」などと言っている。もう家庭で飲むビール(系飲料)は、発泡酒が普通になっているようだ。
筆者は、家ではめったにビール(系飲料)を飲まない。大体、1本498円のワインだ(そのほうが安くまわる)。だから偶にビールを飲むときは、キリンラガーとか本来のビールを飲んでいる。
世の中全体的に世知辛くなっているのは間違いが無い。
或る中央官庁に勤める同級生(キャリア)は、最近国庫に返還するために15万円を取られたという。
話が少し長くなるが、官庁は年度予算であるために予算を使い切ってしまうとコピーも取れなくなってしまうのだそうだ。そのために、年度前半は出来るだけ切り詰めるように経理から厳しい指導をされるのだそうだが、年度末に使い切っていない予算があると今度はあわてて発注をかける(予算を余らすと翌年削減されるため)。そのため、年度末ぎりぎりに発注したものの中で年度内に納品が出来ないものが出てしまうそうだ。それは不正行為と見做される。
過去5年以上にわたって精査されたものが合計で600万円となり、返還する必要が生じたそうである。
彼自身は対象となる不正行為?の当事者ではなかったのだが、退職者も含めて返還金を徴収する責任者となったため、自腹を切ることになったそうだ。
返還を求められる方々にとっては、私的流用ではなく(翌年度に)業務の中で使用されたものに対して不正と言われるのは納得が出来ない。だから、「俺も払うから払ってくれ」と言うしかなかったそうだ。
(そうした理由からかどうかは定かでないが)酒代が無く、画期的な方法を思いついたそうだ。スーパーで売っている安い輸入物のノンアルコールビール(80円相当)に安い焼酎(大五郎)を入れて飲む。
これがなかなかイケるそうだ。
(あまり試したいとは思わないが・・・・)
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ウイークリィー総合8位。官僚をいじめる前に国会議員の定数を減らすべきでは?

決算期基準変更のインパクトはあるか。
3月末までに日経平均11,000円という“予定”を無事に通過しました。申し上げるまでも無く、先週末に行われたEU首脳会議においてギリシャ支援の道筋が確認されたこと、米国金利上昇によってドル高に為替市場が振れたことが背景です。
11,000円という水準に対して過熱と見る向きも有りますが、まだ日経平均の妥当レンジのほぼ中央にあり、昨年来高値達成による一時的な調整があったとしてもそこはむしろ押し目になると考えております。
日経平均は昨年5月中旬以降、アナリストコンセンサス予想に基づく来期PER18倍〜21倍のレンジ内で推移しております。現在の妥当レンジはこのPER水準で設定しております。
株価は日銀の政策や為替市場、海外問題によって上下しますが、その影響によるブレ幅は最大でも17%程度です。一方、企業業績のファンダメンタルズの改善は続いており、来期ベースの予想EPSはこの期間に19%プラスの変化を致しました。市場センチメントで動くバリュエーションのブレ以上に企業業績見通しは改善しているのです。同期間の日経平均の上昇率は約20%ですが、これは企業業績が反映されたものと考えてよいでしょう。
以前から申し上げていることの繰り返しになりますが、4月下旬から3月期決算の本決算発表が始まります(日経平均構成銘柄の内、202銘柄が3月期決算)。これにより来期(11/3期)が今期に、再来期(12/3期)が来期になります。
その結果、12/3期予想が次第に株価に織り込まれてゆきますが、不確定要素としては、1)12/3期のEPS増益率、2)12/3期EPSに対するバリュエーション、3)株価に織り込まれるタイミングが考えられます。
12/3期増益率は控えめに見ても20〜30%。日銀が金融緩和政策を続ける限りバリュエーションが大きく低下する可能性は少ないと考えられます。これらを見極めながら妥当レンジの修正を行ってゆく予定です。
さて、タイミングについては、市場センチメントによりますが、先取りするようであれば4月中盤から、昨年と同じ展開であれば決算発表が出揃うGW明けから、その間に政治、海外要因、為替などの問題によってセンチメント弱気に傾けば後ろにずれ込みますが、それでも第1四半期決算が確認できる7月下旬〜8月上旬までには水準訂正が起こると考えられます。
結論を申し上げれば、(細かいタイミングに拘らないのであれば)決算期基準変更が行われる新年度相場は絶好の投資機会になるはずであり、今から投資しても早過ぎることはないと考えます。
今週は月末のため、各種統計の発表が相次ぐが、3/30「米カンファレンスボード消費者信頼感指数」、3/31「米雇用統計」、4/1「日銀短観」、「米ISM製造業指数」、4/2「米雇用統計」などに注目している。
◇日経平均妥当水準(レンジ)
10,252円〜11,961円(先週10,246円〜11,953円)
*「IFIS/TIWコンセンサス225」(3月29日)来期予想ベースEPSをもとに算出
◇IFIS/TIWコンセンサス225(3月29日)
今期予想ベースEPS 313.30円(先週314.81円)
来期予想ベースEPS 569.58円(先週569.20円)
今期予想PER 35.10倍(先週34.38倍)
来期予想PER 19.31倍(先週19.02倍)
来期予想PBR 1.35倍(先週1.33倍)
来期予想ROE 7.01% (先週7.01%)
*3月26日終値日経平均株価より、PER、PBRを算出
2週前から今週にかけての「来期予想EPS」の変動に対してその寄与が大きかったものは、以下のとおり。
(いずれも日経平均EPSベースに対する寄与幅であり、個別企業の直接的なEPS変動そのものではないことに留意されたい)
◇プラス寄与
三井物産(8031) +1.09円
東京エレクトロン(8035) +0.71円
東邦亜鉛(5707) +0.53円
ユニー(8270) +0.30円
日本ハム(2282) +0.29円
◇マイナス寄与
JT(2914) ▲0.26円
(EPSコンセンサス全体の変化も2週前と比べて+2.37円と動きが殆ど無い。その中で三井物産が大きく上昇修正された他、東京エレクトロンが引き続き強含み。)
(当ブログは、藤根靖晃の個人的な意見を著したものであり、株式会社ティー・アイ・ダヴリュの公式見解を表すものではありません。書かれた内容についての完全性、適時性を保証するものではありません。また、投資に当たっては、自己の判断と責任で行うようにお願い申し上げます。直接的間接的の如何を問わず、投資に関わる一切の結果について責任を負うものではありません。)
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ウイークリィー総合8位。昨日ベランダのタイル磨きをしていて風邪をひきました。
3月末までに日経平均11,000円という“予定”を無事に通過しました。申し上げるまでも無く、先週末に行われたEU首脳会議においてギリシャ支援の道筋が確認されたこと、米国金利上昇によってドル高に為替市場が振れたことが背景です。
11,000円という水準に対して過熱と見る向きも有りますが、まだ日経平均の妥当レンジのほぼ中央にあり、昨年来高値達成による一時的な調整があったとしてもそこはむしろ押し目になると考えております。
日経平均は昨年5月中旬以降、アナリストコンセンサス予想に基づく来期PER18倍〜21倍のレンジ内で推移しております。現在の妥当レンジはこのPER水準で設定しております。
株価は日銀の政策や為替市場、海外問題によって上下しますが、その影響によるブレ幅は最大でも17%程度です。一方、企業業績のファンダメンタルズの改善は続いており、来期ベースの予想EPSはこの期間に19%プラスの変化を致しました。市場センチメントで動くバリュエーションのブレ以上に企業業績見通しは改善しているのです。同期間の日経平均の上昇率は約20%ですが、これは企業業績が反映されたものと考えてよいでしょう。
以前から申し上げていることの繰り返しになりますが、4月下旬から3月期決算の本決算発表が始まります(日経平均構成銘柄の内、202銘柄が3月期決算)。これにより来期(11/3期)が今期に、再来期(12/3期)が来期になります。
その結果、12/3期予想が次第に株価に織り込まれてゆきますが、不確定要素としては、1)12/3期のEPS増益率、2)12/3期EPSに対するバリュエーション、3)株価に織り込まれるタイミングが考えられます。
12/3期増益率は控えめに見ても20〜30%。日銀が金融緩和政策を続ける限りバリュエーションが大きく低下する可能性は少ないと考えられます。これらを見極めながら妥当レンジの修正を行ってゆく予定です。
さて、タイミングについては、市場センチメントによりますが、先取りするようであれば4月中盤から、昨年と同じ展開であれば決算発表が出揃うGW明けから、その間に政治、海外要因、為替などの問題によってセンチメント弱気に傾けば後ろにずれ込みますが、それでも第1四半期決算が確認できる7月下旬〜8月上旬までには水準訂正が起こると考えられます。
結論を申し上げれば、(細かいタイミングに拘らないのであれば)決算期基準変更が行われる新年度相場は絶好の投資機会になるはずであり、今から投資しても早過ぎることはないと考えます。
今週は月末のため、各種統計の発表が相次ぐが、3/30「米カンファレンスボード消費者信頼感指数」、3/31「米雇用統計」、4/1「日銀短観」、「米ISM製造業指数」、4/2「米雇用統計」などに注目している。
◇日経平均妥当水準(レンジ)
10,252円〜11,961円(先週10,246円〜11,953円)
*「IFIS/TIWコンセンサス225」(3月29日)来期予想ベースEPSをもとに算出
◇IFIS/TIWコンセンサス225(3月29日)
今期予想ベースEPS 313.30円(先週314.81円)
来期予想ベースEPS 569.58円(先週569.20円)
今期予想PER 35.10倍(先週34.38倍)
来期予想PER 19.31倍(先週19.02倍)
来期予想PBR 1.35倍(先週1.33倍)
来期予想ROE 7.01% (先週7.01%)
*3月26日終値日経平均株価より、PER、PBRを算出
2週前から今週にかけての「来期予想EPS」の変動に対してその寄与が大きかったものは、以下のとおり。
(いずれも日経平均EPSベースに対する寄与幅であり、個別企業の直接的なEPS変動そのものではないことに留意されたい)
◇プラス寄与
三井物産(8031) +1.09円
東京エレクトロン(8035) +0.71円
東邦亜鉛(5707) +0.53円
ユニー(8270) +0.30円
日本ハム(2282) +0.29円
◇マイナス寄与
JT(2914) ▲0.26円
(EPSコンセンサス全体の変化も2週前と比べて+2.37円と動きが殆ど無い。その中で三井物産が大きく上昇修正された他、東京エレクトロンが引き続き強含み。)
(当ブログは、藤根靖晃の個人的な意見を著したものであり、株式会社ティー・アイ・ダヴリュの公式見解を表すものではありません。書かれた内容についての完全性、適時性を保証するものではありません。また、投資に当たっては、自己の判断と責任で行うようにお願い申し上げます。直接的間接的の如何を問わず、投資に関わる一切の結果について責任を負うものではありません。)
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ウイークリィー総合8位。昨日ベランダのタイル磨きをしていて風邪をひきました。
バンコク滞在中に超高層ビルのガーデンにあるレストランに行った。
50数階のテラスが客席になっており、透明ガラスの低いフェンスの向こうは何んにも無い・・・・さすがに寒気がします。
メニューを見てビックリ。高いのは階数だけではない。
ワインは一番安いものでも1万円超。お会計は3人で18,000バーツ(約6万円)。
店内は指定された撮影場所以外の写真撮影は全て禁止。
確かに見せすぎてしまうとお客さんが減ってしまうかもしれないですね(経営戦略的には正しいのかも)。
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ウイークリィー総合8位。トップテンに復帰! 有難うございます。
50数階のテラスが客席になっており、透明ガラスの低いフェンスの向こうは何んにも無い・・・・さすがに寒気がします。
メニューを見てビックリ。高いのは階数だけではない。
ワインは一番安いものでも1万円超。お会計は3人で18,000バーツ(約6万円)。
店内は指定された撮影場所以外の写真撮影は全て禁止。
確かに見せすぎてしまうとお客さんが減ってしまうかもしれないですね(経営戦略的には正しいのかも)。
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バンコク滞在中は、ペニンシュラホテル(The Peninsula Bangkok)にずっと泊まっていた。
同行者の知人が某外資系金融機関に勤めている関係からコーポレートレートが適用され、一泊1人当り約8,000円と(通常?の)格安料金のさらに半額程度の料金で宿泊することが出来た。しかも朝食付き。
ホテルのプールやジムなどの設備が無料で利用でき、レストランもリーズナブルな料金であった。
ホテルはチャオプラヤー川に面しており、対岸への渡しボート(無料)が随時出ており、対岸の鉄道駅から高架鉄道で市内の中心地に行くことが出来る。
高架鉄道は10年前に建設されたそうであり、現在は地下鉄も開通しているようだ。
デパートに併設されたスーパーマーケットにも行ってみたが、かなり品揃えは豊富であり、東京の一般的なスーパーで買えるものは殆ど揃っている。欧米人が東京よりも多いせいだろうかソーセージ・ハム類の肉製品は物凄く充実している。値段も東京よりは確実に安い。
肉類だけでなく、魚も充実している。鮪(おそらくミナミマグロ)の刺身も販売されていたが、これも東京より安い。
(2年前に訪れたホーチミン(ベトナム)の高級スーパーでは東京よりも価格が高かったが、バンコクは外国人向けでもこなれた価格になっている。)
日本の調味料も全部揃っており、上から下までキッコーマン製品のコーナーがあったのには驚いた(写真を撮ろうとしたら怒られた)。
暑ささえ気にしなければ明日からでも生活できる環境である。
ちなみに家賃をネットで調べたら50?クラスのマンションで10万円以内。
老後はタイでの生活も悪くないかもしれない。
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ウイークリィー総合8位。トップテンに復帰! 有難うございます。
同行者の知人が某外資系金融機関に勤めている関係からコーポレートレートが適用され、一泊1人当り約8,000円と(通常?の)格安料金のさらに半額程度の料金で宿泊することが出来た。しかも朝食付き。
ホテルのプールやジムなどの設備が無料で利用でき、レストランもリーズナブルな料金であった。
ホテルはチャオプラヤー川に面しており、対岸への渡しボート(無料)が随時出ており、対岸の鉄道駅から高架鉄道で市内の中心地に行くことが出来る。
高架鉄道は10年前に建設されたそうであり、現在は地下鉄も開通しているようだ。
デパートに併設されたスーパーマーケットにも行ってみたが、かなり品揃えは豊富であり、東京の一般的なスーパーで買えるものは殆ど揃っている。欧米人が東京よりも多いせいだろうかソーセージ・ハム類の肉製品は物凄く充実している。値段も東京よりは確実に安い。
肉類だけでなく、魚も充実している。鮪(おそらくミナミマグロ)の刺身も販売されていたが、これも東京より安い。
(2年前に訪れたホーチミン(ベトナム)の高級スーパーでは東京よりも価格が高かったが、バンコクは外国人向けでもこなれた価格になっている。)
日本の調味料も全部揃っており、上から下までキッコーマン製品のコーナーがあったのには驚いた(写真を撮ろうとしたら怒られた)。
暑ささえ気にしなければ明日からでも生活できる環境である。
ちなみに家賃をネットで調べたら50?クラスのマンションで10万円以内。
老後はタイでの生活も悪くないかもしれない。
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所用と観光を兼ねて先週金曜から水曜までタイのバンコクに行ってきました。
出発の前日、前々日と飲み会が重なったことも有り、出発前から最悪の体調でおまけに風邪もひいたようで、飛行機の中から寒気でガタガタ震えていました。
到着してからも2日間は、ホテルから殆ど出かけずに体調回復に努めておりました。
そんな状態でしたので、4日間のうち2日間を無駄にしてしまったような感じですが、バンコクの街を見ることが出来たのは大きな収穫でした。
タイというと東南アジアの発展途上国というイメージが強いのですが(実際に郊外はまだまだそんな感じが残っておりますが)、バンコクを見る限りでは既に東京を除く日本の主要都市よりもスケールで遥かに凌駕しているという状態です。
整備された高速道路、立ち並ぶ高層建築の数など、大阪、名古屋を既に上回っているのではないでしょうか?
建設ラッシュや好景気を見ていると日本の80年前後を思い出します。まだまだ確実に成長が続きそうです。
5〜6年前に日本の都市で生き残れるのはどこだろうか? ということを真剣に考えたことがありました。その時は、東京圏以外では名古屋、大阪、福岡と思ったのですが、かなり甘い見通しだったようです。
もちろん、名古屋、大阪、福岡やその他の日本の都市がダメになるというわけではありませんが、アジアの主要都市と言った時には既に、東京以外の日本の都市は含まれない可能性が高いように思われます。5年後、10年後を視野に入れればもはや決定的なものかもしれません。
昨日もテレビのニュースで関西の空港問題について報道されておりましたが、均衡ある国土の発展という過去の政策を捨てて、国策として絞込み、そこに集中投資を行うことが求められているように思います。そうした転換がなされないとするならば、東京でさえ20年後にはアジアのローカル都市に埋没してしまう危惧すら感じます。
そのくらい、アジアは猛然と追い上げて来ています。
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ウイークリィー総合12位。お休みしていたのになぜか順位があがりました。

出発の前日、前々日と飲み会が重なったことも有り、出発前から最悪の体調でおまけに風邪もひいたようで、飛行機の中から寒気でガタガタ震えていました。
到着してからも2日間は、ホテルから殆ど出かけずに体調回復に努めておりました。
そんな状態でしたので、4日間のうち2日間を無駄にしてしまったような感じですが、バンコクの街を見ることが出来たのは大きな収穫でした。
タイというと東南アジアの発展途上国というイメージが強いのですが(実際に郊外はまだまだそんな感じが残っておりますが)、バンコクを見る限りでは既に東京を除く日本の主要都市よりもスケールで遥かに凌駕しているという状態です。
整備された高速道路、立ち並ぶ高層建築の数など、大阪、名古屋を既に上回っているのではないでしょうか?
建設ラッシュや好景気を見ていると日本の80年前後を思い出します。まだまだ確実に成長が続きそうです。
5〜6年前に日本の都市で生き残れるのはどこだろうか? ということを真剣に考えたことがありました。その時は、東京圏以外では名古屋、大阪、福岡と思ったのですが、かなり甘い見通しだったようです。
もちろん、名古屋、大阪、福岡やその他の日本の都市がダメになるというわけではありませんが、アジアの主要都市と言った時には既に、東京以外の日本の都市は含まれない可能性が高いように思われます。5年後、10年後を視野に入れればもはや決定的なものかもしれません。
昨日もテレビのニュースで関西の空港問題について報道されておりましたが、均衡ある国土の発展という過去の政策を捨てて、国策として絞込み、そこに集中投資を行うことが求められているように思います。そうした転換がなされないとするならば、東京でさえ20年後にはアジアのローカル都市に埋没してしまう危惧すら感じます。
そのくらい、アジアは猛然と追い上げて来ています。
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ウイークリィー総合12位。お休みしていたのになぜか順位があがりました。

数日前、帰りにいつもの寿司屋にぶらっと寄ったら隣の二人連れが「うちは、どーせエロ会社だから」などと会話をしている。
何の会社かと聞いたら代表作が「同級生」のゲーム会社だという(敢えて社名には触れないが・・・・・・・「昔、“臭作”というソフトを作っていましたね。」というと、握手を求められてしまった。
誤解が無いように申し上げておくと、筆者はこうしたエロゲーをやったことは一度も無い(それ以前にゲームを殆どしたことがない・・・・担当からはなれた今だから言えるがゲームは時間=人生の無駄だと思う・・・・任天堂さんごめんなさい)。
しかし、業界のアナリストをしていれば、アングラも含めた各プレイヤー(企業)は一通りチェックしているものであり、筆者が特殊なわけではない。実際、弊社の担当アナリストも同社についてはちゃんと把握していた。
余談だが、「同級生」は某外資系証券の調査部長(現在)が、一時期やたらはまっていたようである(娘も居るのに)。
さて、こうしたゲーム会社が儲かっているかというと現在は必ずしもそうでもないようである。理由は、1)描画ソフトやプログラミング用ツールの普及によってアマチュアとプロの差が縮まったことにあり、会社組織でなくてもゲームが作れてしまうこと、2)インターネットでのソフト販売が可能になったことから販売ルートの制約=参入障壁も低くなっているようである。
家庭用ゲームソフトと違って、元々がマニア向けであり大量販売を目的としたものでないだけに、広告宣伝や販促といったマーケティング力がそれほど重要視されないのだろう。
こうした傾向はアダルト業界全般に共通することかもしれない。
いきなり話が飛んでしまうが、そういう意味では証券アナリストも同じである。
企業のディスクロージャーや個人向けIRの向上、企業分析やバリュエーション手法に関する書籍が広くいきわたったこと、から能力さえあれば誰でもアナリスト業務を行うことが出来るはずである。実際に中途半端なアナリストは生き残れなくなっている。
しかし、個人投資家による株式ブログは増えたようだが、一般の個人が証券アナリストとしてビジネス化できた例は殆ど無い。それはゲームと異なりB to Cのマーケットが極めて限定的であることが第一の理由である。二つ目にはコンプライアンスをはじめとして、金商法があることからB to Bマーケットへの参入が個人では難しいことにある(優秀な個人だったら就職した方が早いかもしれない)。
そういう意味では、弊社も結果として規制に守られている部分も多少はあるのかもしれないですね(アダルト業界の方が、完全自由市場で戦っているので立派なのかも)。
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ウイークリィー総合20位。どんどん落ちます。
何の会社かと聞いたら代表作が「同級生」のゲーム会社だという(敢えて社名には触れないが・・・・・・・「昔、“臭作”というソフトを作っていましたね。」というと、握手を求められてしまった。
誤解が無いように申し上げておくと、筆者はこうしたエロゲーをやったことは一度も無い(それ以前にゲームを殆どしたことがない・・・・担当からはなれた今だから言えるがゲームは時間=人生の無駄だと思う・・・・任天堂さんごめんなさい)。
しかし、業界のアナリストをしていれば、アングラも含めた各プレイヤー(企業)は一通りチェックしているものであり、筆者が特殊なわけではない。実際、弊社の担当アナリストも同社についてはちゃんと把握していた。
余談だが、「同級生」は某外資系証券の調査部長(現在)が、一時期やたらはまっていたようである(娘も居るのに)。
さて、こうしたゲーム会社が儲かっているかというと現在は必ずしもそうでもないようである。理由は、1)描画ソフトやプログラミング用ツールの普及によってアマチュアとプロの差が縮まったことにあり、会社組織でなくてもゲームが作れてしまうこと、2)インターネットでのソフト販売が可能になったことから販売ルートの制約=参入障壁も低くなっているようである。
家庭用ゲームソフトと違って、元々がマニア向けであり大量販売を目的としたものでないだけに、広告宣伝や販促といったマーケティング力がそれほど重要視されないのだろう。
こうした傾向はアダルト業界全般に共通することかもしれない。
いきなり話が飛んでしまうが、そういう意味では証券アナリストも同じである。
企業のディスクロージャーや個人向けIRの向上、企業分析やバリュエーション手法に関する書籍が広くいきわたったこと、から能力さえあれば誰でもアナリスト業務を行うことが出来るはずである。実際に中途半端なアナリストは生き残れなくなっている。
しかし、個人投資家による株式ブログは増えたようだが、一般の個人が証券アナリストとしてビジネス化できた例は殆ど無い。それはゲームと異なりB to Cのマーケットが極めて限定的であることが第一の理由である。二つ目にはコンプライアンスをはじめとして、金商法があることからB to Bマーケットへの参入が個人では難しいことにある(優秀な個人だったら就職した方が早いかもしれない)。
そういう意味では、弊社も結果として規制に守られている部分も多少はあるのかもしれないですね(アダルト業界の方が、完全自由市場で戦っているので立派なのかも)。
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ウイークリィー総合20位。どんどん落ちます。
Daily MONEY JAPANに隔週で寄稿することになりました。
本日発行分の原稿を転載します。
MONEY JAPAN Web
東洋水産(東1・2875)
東洋水産は、マルちゃんの「赤いきつね」「緑のたぬき」でおなじみの即席め
ん大手です。もともとは水産卸業として冷蔵・冷凍事業からスタートした会社
で、現在でも売上高の14%を水産および冷蔵事業が占めています。
近年、大手スーパーなどのPB(プライベート・ブランド)商品向けの比重が高
まったことで、売上高は伸び悩むものの、販促費などの抑制や原材料安メリッ
トから、前期に続いて2010年3月期も営業利益で2割の増益が見込まれます。
10年3月期の会社計画では、売上高3160億円、営業利益300億円、経常利益
310億円、当期利益1858億円。この水準は、売上高こそ日清食品ホールディン
グス(東1・2897)の10年3月期見通し3780億円に劣るものの、経常利益、
当期利益は同額となっています。
それにも関わらず、時価総額は日清食品ホールディングスが3641億円であるの
に対して、東洋水産は2779億円と、4分の3の水準でしかありません。
ROE(自己資本利益率)を見ると、日清食品ホールディングスの7.8%に対して、
東洋水産は11.0%。自己資本比率は68.6%と、日清食品ホールディングスをわ
ずかに上回っており、極めて健全性が高いといえます。さらに加えれば、北米
を中心とした海外売上高比率は東洋水産が17%、日清食品ホールディングスは
14%と、海外進出でも遅れてはいません。
アナリストカバレッジも、日清食品12人に対して東洋水産10人と遜色がありま
せん。日清食品ホールディングスはアナリスト12人中7人が「中立」であるのに
対して(他の5人は「強気」)、東洋水産は全員が「強気」です。
どうして東洋水産は割安なのでしょうか。考えられる理由は、3つあります。
一つは、設備投資に積極的な日清食品ホールディングスに対して、東洋水産は
これまで慎重なスタンスを取ってきたこと(増産余力が低い)。二つ目、はIR
(投資家向け広報)の開示が日清食品ホールディングスの方が積極的であるこ
と。三つ目は、単元株(=売買単位)です。
100株単位の日清食品ホールディングスの株は31万円(3100円×100株)で購
入できますが、1000株単位の東洋水産では248万円(2480円×1000株)が必
要になります。結果として、株主数も日清食品ホールディングスの6分の1にと
どまっているのです。
売買単位は会社側の政策であるだけに何ともいいようがありませんが、こうし
たバリュエーション(企業の利益・資産などの企業価値に対して、株価が相対
的に割安か割高かを判断すること)上のアンバランスは、株式市場の活性化に
よって外国人をはじめとした機関投資家が本格的に動き出せば、すぐにでも埋
まってきます。日清食品ホールディングス並みのバリュエーションが得られる
のであれば、3000円台に向けた株価水準切り上げの動きとなるでしょう。
[3/15終値] 2480円
[売買単位] 1000株
[連結PER] 14.8倍
[連結PBR] 1.79倍
[配当利回り]1.61%
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東洋水産(東1・2875)
東洋水産は、マルちゃんの「赤いきつね」「緑のたぬき」でおなじみの即席め
ん大手です。もともとは水産卸業として冷蔵・冷凍事業からスタートした会社
で、現在でも売上高の14%を水産および冷蔵事業が占めています。
近年、大手スーパーなどのPB(プライベート・ブランド)商品向けの比重が高
まったことで、売上高は伸び悩むものの、販促費などの抑制や原材料安メリッ
トから、前期に続いて2010年3月期も営業利益で2割の増益が見込まれます。
10年3月期の会社計画では、売上高3160億円、営業利益300億円、経常利益
310億円、当期利益1858億円。この水準は、売上高こそ日清食品ホールディン
グス(東1・2897)の10年3月期見通し3780億円に劣るものの、経常利益、
当期利益は同額となっています。
それにも関わらず、時価総額は日清食品ホールディングスが3641億円であるの
に対して、東洋水産は2779億円と、4分の3の水準でしかありません。
ROE(自己資本利益率)を見ると、日清食品ホールディングスの7.8%に対して、
東洋水産は11.0%。自己資本比率は68.6%と、日清食品ホールディングスをわ
ずかに上回っており、極めて健全性が高いといえます。さらに加えれば、北米
を中心とした海外売上高比率は東洋水産が17%、日清食品ホールディングスは
14%と、海外進出でも遅れてはいません。
アナリストカバレッジも、日清食品12人に対して東洋水産10人と遜色がありま
せん。日清食品ホールディングスはアナリスト12人中7人が「中立」であるのに
対して(他の5人は「強気」)、東洋水産は全員が「強気」です。
どうして東洋水産は割安なのでしょうか。考えられる理由は、3つあります。
一つは、設備投資に積極的な日清食品ホールディングスに対して、東洋水産は
これまで慎重なスタンスを取ってきたこと(増産余力が低い)。二つ目、はIR
(投資家向け広報)の開示が日清食品ホールディングスの方が積極的であるこ
と。三つ目は、単元株(=売買単位)です。
100株単位の日清食品ホールディングスの株は31万円(3100円×100株)で購
入できますが、1000株単位の東洋水産では248万円(2480円×1000株)が必
要になります。結果として、株主数も日清食品ホールディングスの6分の1にと
どまっているのです。
売買単位は会社側の政策であるだけに何ともいいようがありませんが、こうし
たバリュエーション(企業の利益・資産などの企業価値に対して、株価が相対
的に割安か割高かを判断すること)上のアンバランスは、株式市場の活性化に
よって外国人をはじめとした機関投資家が本格的に動き出せば、すぐにでも埋
まってきます。日清食品ホールディングス並みのバリュエーションが得られる
のであれば、3000円台に向けた株価水準切り上げの動きとなるでしょう。
[3/15終値] 2480円
[売買単位] 1000株
[連結PER] 14.8倍
[連結PBR] 1.79倍
[配当利回り]1.61%
(当ブログは、藤根靖晃の個人的な意見を著したものであり、株式会社ティー・アイ・ダヴリュの公式見解を表すものではありません。書かれた内容についての完全性、適時性を保証するものではありません。また、投資に当たっては、自己の判断と責任で行うようにお願い申し上げます。直接的間接的の如何を問わず、投資に関わる一切の結果について責任を負うものではありません。)
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(不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい)
手っ取り早い方法は、これら弊社取引先に口座等を開設していただくことですが、皆様の中には、現在ご利用の証券会社を変更したくないという方も大勢いらっしゃることと思います。その場合は、その証券会社の担当者あるいは顧客窓口に是非「TIWレポートが見たい」と仰ってください。
(弊社のほうに具体的に言っていただいても構いません、弊社から当該証券にメッセージを伝えます)。
皆様の投資環境をもっと良くしてゆくのは皆様ご自身です。
“世界はきっと変えられる”と信じましょう。
どうぞ宜しくお願いいたします。
藤根靖晃
余談ですが、3月15日よりレポートフォーマットの変更を行いました。
変更点は、
1)アナリストインプレッション(弊社独自の格付け)を1ページ目に掲載。
2)ビジネスモデルの特徴という欄を新設し、企業収益の構造を理解しやすく説明する。
3)主要な経営指標欄を設けました。
是非、ご覧下さい。
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3月中にも11,000円越えの可能性を睨む
この何週間かは、目先的な指標やマーケットセンチメントに関連したことも書いた。
結果的にほぼ予想した通りに、日経平均は動いているが、このコラムは向こう1週間の日経平均の動きを予測することが目的ではない。大体、筆者自身はエコノミストでもマーケット・ストラテジストでもない。ましてやテクニカル・アナリストではない。
冒頭で敢えてこうしたことを申し上げたのは、目先的に調整局面が訪れたとしても神経質になる必要は無いということを申し上げたいからである。
日経平均株価は過去1ヵ月で約7%の上昇を見たものの、来期予想(2010年度)をベースにした妥当レンジにおいてまだ中間点より下の位置にあり、決して過熱感は無い。
加えて言うならば、4月下旬から5月中旬にかけた期変わりによって、来期予想ベースが今期予想ベースになる。(期変わりによって)今期予想ベースPERは34倍から19倍に低下する。PER19倍前後の株価水準が割高ではないことは、感覚的にも理解できるだろう。
また、再来期予想ベース(2011年度)が来期予想ベースとして視認できる数値として現れてくることによって、市場も次第に2011年度を意識し始める。
昨年(2009年)は、ゴールデンウィーク明けから6月半ばにかけて投資家の目線が来期(2010年度)の回復期待に移行することより大きな株価の水準訂正が起こった。今年もこのタイミングで或る程度の水準訂正が起こることが期待できる。仮に為替レートや外的要因によってこのタイミングには大きな訂正が生じなかったとしても、1Q、2Q決算での確認作業が進む中で投資家の視線は2011年度に向かわざるを得ない。
さて、2011年度の日経平均のEPS水準は、現時点でどの程度のものが見込まれるのだろうか?
弊社アナリストへの主要銘柄のヒアリング作業、大手証券会社の推計値などから鑑みて、2010年度比で20%〜30%の増加が予想されている(20%増はかなり控えめな水準のように思われる)。大雑把に言えば、(2011年度)予想EPS680円〜730円である。現株価水準からすれば予想PER15〜16倍である。
バリュエーションに関しては、今後の金利水準や日本経済の回復の持続性など不確定要素があることからどの水準が妥当であるかは一概には言いにくいが、利益成長に伴ってROEが8%〜9%台が見込める状況では割安感が強い。
今週は「米住宅着工件数」、米FOMC(3月16日)、日銀政策決定会議(3月17日)、「米フィラデルフィア連銀景況指数」(3月18日)などの発表が予定されている。
内外各種指標等の発表によって株価は上下する可能性はあるが、ファンダメンタルから見れば上昇トレンドであるということを、再確認したい。
個人的には、3月中にも11,000円を伺う展開が望めると考えている。
(誠に恐縮ですが、来週は海外視察旅行のためお休みにさせていただきます)
◇日経平均妥当水準(レンジ)
10,210円〜11,911円(先週10,124円〜11,853円)
*「IFIS/TIWコンセンサス225」(3月15日)来期予想ベースEPSをもとに算出
◇IFIS/TIWコンセンサス225(3月15日)
今期予想ベースEPS 312.73円(先週309.70円)
来期予想ベースEPS 567.21円(先週564.42円)
今期予想PER 34.38倍(先週33.48倍)
来期予想PER 18.95倍(先週18.37倍)
来期予想PBR 1.31倍(先週1.29倍)
来期予想ROE 6.93% (先週7.00%)
*3月12日終値日経平均株価より、PER、PBRを算出
先週から今週にかけての「来期予想EPS」の変動に対してその寄与が大きかったものは、以下のとおり。
(いずれも日経平均EPSベースに対する寄与幅であり、個別企業の直接的なEPS変動そのものではないことに留意されたい)
◇プラス寄与
SUMCO(3436) +0.66円
日本軽金属(5701) +0.55円
オークマ(6103) +0.30円
◇マイナス寄与
特になし
(EPSコンセンサス全体の変化も先週に引き動き+2.79円と小動き。大きくプラスとなったのは、1月決算のSUMCOの基準年度変更による他は、日経金、オークマぐらい。マイナス寄与は目立ったものは無かった。)
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ウイークリィー総合10位。ずるずる落ちてますね。

この何週間かは、目先的な指標やマーケットセンチメントに関連したことも書いた。
結果的にほぼ予想した通りに、日経平均は動いているが、このコラムは向こう1週間の日経平均の動きを予測することが目的ではない。大体、筆者自身はエコノミストでもマーケット・ストラテジストでもない。ましてやテクニカル・アナリストではない。
冒頭で敢えてこうしたことを申し上げたのは、目先的に調整局面が訪れたとしても神経質になる必要は無いということを申し上げたいからである。
日経平均株価は過去1ヵ月で約7%の上昇を見たものの、来期予想(2010年度)をベースにした妥当レンジにおいてまだ中間点より下の位置にあり、決して過熱感は無い。
加えて言うならば、4月下旬から5月中旬にかけた期変わりによって、来期予想ベースが今期予想ベースになる。(期変わりによって)今期予想ベースPERは34倍から19倍に低下する。PER19倍前後の株価水準が割高ではないことは、感覚的にも理解できるだろう。
また、再来期予想ベース(2011年度)が来期予想ベースとして視認できる数値として現れてくることによって、市場も次第に2011年度を意識し始める。
昨年(2009年)は、ゴールデンウィーク明けから6月半ばにかけて投資家の目線が来期(2010年度)の回復期待に移行することより大きな株価の水準訂正が起こった。今年もこのタイミングで或る程度の水準訂正が起こることが期待できる。仮に為替レートや外的要因によってこのタイミングには大きな訂正が生じなかったとしても、1Q、2Q決算での確認作業が進む中で投資家の視線は2011年度に向かわざるを得ない。
さて、2011年度の日経平均のEPS水準は、現時点でどの程度のものが見込まれるのだろうか?
弊社アナリストへの主要銘柄のヒアリング作業、大手証券会社の推計値などから鑑みて、2010年度比で20%〜30%の増加が予想されている(20%増はかなり控えめな水準のように思われる)。大雑把に言えば、(2011年度)予想EPS680円〜730円である。現株価水準からすれば予想PER15〜16倍である。
バリュエーションに関しては、今後の金利水準や日本経済の回復の持続性など不確定要素があることからどの水準が妥当であるかは一概には言いにくいが、利益成長に伴ってROEが8%〜9%台が見込める状況では割安感が強い。
今週は「米住宅着工件数」、米FOMC(3月16日)、日銀政策決定会議(3月17日)、「米フィラデルフィア連銀景況指数」(3月18日)などの発表が予定されている。
内外各種指標等の発表によって株価は上下する可能性はあるが、ファンダメンタルから見れば上昇トレンドであるということを、再確認したい。
個人的には、3月中にも11,000円を伺う展開が望めると考えている。
(誠に恐縮ですが、来週は海外視察旅行のためお休みにさせていただきます)
◇日経平均妥当水準(レンジ)
10,210円〜11,911円(先週10,124円〜11,853円)
*「IFIS/TIWコンセンサス225」(3月15日)来期予想ベースEPSをもとに算出
◇IFIS/TIWコンセンサス225(3月15日)
今期予想ベースEPS 312.73円(先週309.70円)
来期予想ベースEPS 567.21円(先週564.42円)
今期予想PER 34.38倍(先週33.48倍)
来期予想PER 18.95倍(先週18.37倍)
来期予想PBR 1.31倍(先週1.29倍)
来期予想ROE 6.93% (先週7.00%)
*3月12日終値日経平均株価より、PER、PBRを算出
先週から今週にかけての「来期予想EPS」の変動に対してその寄与が大きかったものは、以下のとおり。
(いずれも日経平均EPSベースに対する寄与幅であり、個別企業の直接的なEPS変動そのものではないことに留意されたい)
◇プラス寄与
SUMCO(3436) +0.66円
日本軽金属(5701) +0.55円
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◇マイナス寄与
特になし
(EPSコンセンサス全体の変化も先週に引き動き+2.79円と小動き。大きくプラスとなったのは、1月決算のSUMCOの基準年度変更による他は、日経金、オークマぐらい。マイナス寄与は目立ったものは無かった。)
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3月15日をもって株式会社ティー・アイ・ダヴリュは設立満10年になります。
2000年に証券会社を退職したのが、たしか3月12日だったように記憶しております。
退職後に直ぐに司法書士事務所に駆け込んで申請をしました。社名は司法書士さんにせかされながら辞書を見ながら一晩で決めました。
Toward the Infinite world(無限の世界に向かって)というのは、大組織のがんじがらめの制約の中で不条理感と焦燥とに足掻いていた自分自身を解き放ちたいという当時の気持ちの表象だったと、振りかえってみて感じます。
10年が経過しました。それでは解き放たれたのでしょうか?
証券業界の構造的問題、金融行政の問題、日本経済・政治の問題、日本人の精神構造の問題など、もっと大きな制約と矛盾に直面しております。
どこまで行っても解決できない問題は残るのかもしれません。
それでも、こうして10年を迎えられましたことはひとえに皆様のご支援のお陰です。深く感謝を申し上げます。
また新たな挑戦に向けた10年をスタートさせたいと思います。
今後とも皆様の変らぬご支援・ご鞭撻をお願い申し上げます。
藤根靖晃
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ウイークリィー総合10位。オリンパスPEN Liteはとりあえず見送りました。

2000年に証券会社を退職したのが、たしか3月12日だったように記憶しております。
退職後に直ぐに司法書士事務所に駆け込んで申請をしました。社名は司法書士さんにせかされながら辞書を見ながら一晩で決めました。
Toward the Infinite world(無限の世界に向かって)というのは、大組織のがんじがらめの制約の中で不条理感と焦燥とに足掻いていた自分自身を解き放ちたいという当時の気持ちの表象だったと、振りかえってみて感じます。
10年が経過しました。それでは解き放たれたのでしょうか?
証券業界の構造的問題、金融行政の問題、日本経済・政治の問題、日本人の精神構造の問題など、もっと大きな制約と矛盾に直面しております。
どこまで行っても解決できない問題は残るのかもしれません。
それでも、こうして10年を迎えられましたことはひとえに皆様のご支援のお陰です。深く感謝を申し上げます。
また新たな挑戦に向けた10年をスタートさせたいと思います。
今後とも皆様の変らぬご支援・ご鞭撻をお願い申し上げます。
藤根靖晃
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近所のインド料理屋に半年振りくらいで入った。
最近はそうでもないのだがオープンしたての頃は、道を歩いているとインド人(お店の人)が執拗に勧誘してきて鬱陶しかたのでなるべく避けていたのだ。
お店に入ると日曜日で他のお店がやっていないこともあり、満席。
(ビックリ! 半年前はガラガラだったのに)
一瞬の間だけでなく、客が帰ったそばから次の客が来る。
さらに驚いたことにインド料理だけでなく、タイ料理も始めたようで、かなり充実したタイ料理のメニューもある。さすがにインド料理はそんなにしょっちゅうは食べたいものではないだけに(ましてや夕食には・・・・)、メニューを広げたことは効果的だったのかもしれない。最近、別の近所のタイ料理屋がいつも空いているのはこの影響なのかもしれない。
お客が入らなければ積極的に営業する。
それでもダメなら取り扱い製品を増やす。
こんな身近なところでも経営努力とその成果が実現されていたのですね(外国人はたくましい)。
余談だけど、1,950円のお勘定に5千円札を出したら従業員は暫く考えて悩んでいたのですが、結局レジで計算しておつりが3,050円であることを確認していました。
インド人は算数が強いというのは真実ではない!!
TIW10周年記念キャンペーン。今なら直近800レポートの要旨が全部ご覧いただけます。
いよいよ15日まで。
『 TIWアナリストレポート一覧 』
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ウイークリィー総合7位。土曜日に飯田橋から有楽町まで歩きました。
最近はそうでもないのだがオープンしたての頃は、道を歩いているとインド人(お店の人)が執拗に勧誘してきて鬱陶しかたのでなるべく避けていたのだ。
お店に入ると日曜日で他のお店がやっていないこともあり、満席。
(ビックリ! 半年前はガラガラだったのに)
一瞬の間だけでなく、客が帰ったそばから次の客が来る。
さらに驚いたことにインド料理だけでなく、タイ料理も始めたようで、かなり充実したタイ料理のメニューもある。さすがにインド料理はそんなにしょっちゅうは食べたいものではないだけに(ましてや夕食には・・・・)、メニューを広げたことは効果的だったのかもしれない。最近、別の近所のタイ料理屋がいつも空いているのはこの影響なのかもしれない。
お客が入らなければ積極的に営業する。
それでもダメなら取り扱い製品を増やす。
こんな身近なところでも経営努力とその成果が実現されていたのですね(外国人はたくましい)。
余談だけど、1,950円のお勘定に5千円札を出したら従業員は暫く考えて悩んでいたのですが、結局レジで計算しておつりが3,050円であることを確認していました。
インド人は算数が強いというのは真実ではない!!
TIW10周年記念キャンペーン。今なら直近800レポートの要旨が全部ご覧いただけます。
いよいよ15日まで。
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ウイークリィー総合7位。土曜日に飯田橋から有楽町まで歩きました。
TIWのホームページのアクセスログを見ることを日課として楽しみにしているのだが、月曜日にはYahoo!からのアクセスがかなり多かった。
それ以上は、余り気にも留めていなかったのだが、IFISの方から昨日連絡があり、Yahoo!Financeの9日朝にヘッドラインとして取り上げられたとのことです。
「企業業績のファンダメンタルを意識すべし 3月8日 妥当レンジ・・・・」
このコラムのバックナンバーをお読みいただければご理解いただけると思いますが、日経平均株価は、基本的に企業ファンダメンタルから考えられる一定のレンジの中で動いております。為替、海外景気、米国金利などの外部要因で強気になったり弱気になったり変動しているのですが基本的には昨年の5月以降はこのレンジの中に納まっております。
悪材料から株価が下落すれば、もっと下がるような気になってしまいます。
株価が上昇している状況では、過度に強気になってしまうかもしれません。
妥当レンジという太軸を提供することによって、心理的な罠に陥らないようにすることを目的としております。
TIW10周年記念キャンペーン。今なら直近800レポートの要旨が全部ご覧いただけます。いよいよあと3日。
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ウイークリィー総合6位。がんばります。
それ以上は、余り気にも留めていなかったのだが、IFISの方から昨日連絡があり、Yahoo!Financeの9日朝にヘッドラインとして取り上げられたとのことです。
「企業業績のファンダメンタルを意識すべし 3月8日 妥当レンジ・・・・」
このコラムのバックナンバーをお読みいただければご理解いただけると思いますが、日経平均株価は、基本的に企業ファンダメンタルから考えられる一定のレンジの中で動いております。為替、海外景気、米国金利などの外部要因で強気になったり弱気になったり変動しているのですが基本的には昨年の5月以降はこのレンジの中に納まっております。
悪材料から株価が下落すれば、もっと下がるような気になってしまいます。
株価が上昇している状況では、過度に強気になってしまうかもしれません。
妥当レンジという太軸を提供することによって、心理的な罠に陥らないようにすることを目的としております。
TIW10周年記念キャンペーン。今なら直近800レポートの要旨が全部ご覧いただけます。いよいよあと3日。
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ウイークリィー総合6位。がんばります。
本日、スミダコーポレーション(6817)の株価が923円(+65円、+7.58%)と大きく上げた。2月18日に決算発表があり、その際に一時的に大きく上げた後、株価の小康状態が続いていた。
昨日の引け後に、TIWから同社のレポートが発行されているので本日の上昇には何らかの影響があった可能性も考えられる。
決して、著しく強気を謳ったレポートではないのだが、同社をカバーしているアナリストが弊社(TIW)しか居ないこと、弊社クライアントはもちろんのこと、機関投資家をはじめとして金融情報端末やコンテンツ提携先で(サマリーだけでも)広く見られるような環境(3月15日まで10周年記念キャンペーンということもあって)を提供していることも大きいのかもしれない。
さらに本年に入ってからBloombergニュースや日経QUICKニュースに取り上げられることが増えたことも寄与しているように思われる。ちなみに取り上げられた回数は、こちらで把握しているだけであるが、12月5件、1月10件、2月12件、3月8件(本日現在)と増加傾向にある。
ツガミ(6101)も昨年12月から担当アナリストが段階的に強気に転じており、それに呼応するかのように株価が上昇している(同社もカバーしているアナリストが少ない)。
決して、影響力を構築しようと意図しているわけではない(そんなことは証券会社に勤務していた時代にちょっとした発言で株価が大きく動いてしまうことで懲り懲りしている・・・何も言えなくなる)。
弊社がプロモーションしているのは1人でも多くの投資家にTIWを知ってもらいたいだけなのである(その過程でこうしたことが生じるのはある程度は避けられないのだが・・・・)。
だから、投資家の皆様にはTIWのレポートを鵜呑みにするのではなく、中身を吟味していただいてその上でご自信の考えで判断することをお願いしたいと思います。
宜しくお願いします。
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ウイークリィー総合6位。今日は変態君と飲み会だぁぁ。
昨日の引け後に、TIWから同社のレポートが発行されているので本日の上昇には何らかの影響があった可能性も考えられる。
決して、著しく強気を謳ったレポートではないのだが、同社をカバーしているアナリストが弊社(TIW)しか居ないこと、弊社クライアントはもちろんのこと、機関投資家をはじめとして金融情報端末やコンテンツ提携先で(サマリーだけでも)広く見られるような環境(3月15日まで10周年記念キャンペーンということもあって)を提供していることも大きいのかもしれない。
さらに本年に入ってからBloombergニュースや日経QUICKニュースに取り上げられることが増えたことも寄与しているように思われる。ちなみに取り上げられた回数は、こちらで把握しているだけであるが、12月5件、1月10件、2月12件、3月8件(本日現在)と増加傾向にある。
ツガミ(6101)も昨年12月から担当アナリストが段階的に強気に転じており、それに呼応するかのように株価が上昇している(同社もカバーしているアナリストが少ない)。
決して、影響力を構築しようと意図しているわけではない(そんなことは証券会社に勤務していた時代にちょっとした発言で株価が大きく動いてしまうことで懲り懲りしている・・・何も言えなくなる)。
弊社がプロモーションしているのは1人でも多くの投資家にTIWを知ってもらいたいだけなのである(その過程でこうしたことが生じるのはある程度は避けられないのだが・・・・)。
だから、投資家の皆様にはTIWのレポートを鵜呑みにするのではなく、中身を吟味していただいてその上でご自信の考えで判断することをお願いしたいと思います。
宜しくお願いします。
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ウイークリィー総合6位。今日は変態君と飲み会だぁぁ。
証券アナリストによる東京ぶらりグルメ案内 第22回
~丸の内でランチタイムでタバコが吸える!!~
15年以上お付き合いいただいているアナリストの大先輩からランチでもしようとご連絡を頂いて、丸ビルで待ち合わせ。
「ピザが美味いんだ」
と言われて丸ビルの5階にあるイタリアンレストランへ。
ヘビースモーカーの彼が選んだお店だけに喫煙席が用意されており、灰皿が直ぐに出てくる。
アンチョビのピザを食べたが、ちゃんと釜焼きした生地のしっとりした味。
サラダ・コーヒー・デザートのセットで1,500円はこの場所ならリーズナブル。
隣の席で食べていたパスタも美味しそうだった。
ただ、人気店なので喫煙席にもかかわらずタバコを吸わない方も混じっている。
(そういう意味ではやっぱりちょっと気を使います)
ISOLA SMERALDA〜丸ビル〜
〒100-6305 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 5F
ぐるなび「ISOLA SMERALDA」
東京ぶらりグルメシリーズは、証券アナリストが有望銘柄を発掘するように美味しいお店を発掘する、というコンセプトでお届けしております。
基本コンセプトとしては、“1人でもぶらりと入れること”、“人通りの多いメインストリートから外れていること”を選択基準に置いております。
雑誌やグルメサイトで見つけたのではなく、足で歩いて本当に“ぶらり”入ったお店です。
TIW10周年記念キャンペーン。今なら直近800レポートの要旨が全部ご覧いただけます。
いよいよ15日まで。
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ウイークリィー総合6位。昨日はアクセスは多かったのですが、内容がくだらなかったのですね(涙)
~丸の内でランチタイムでタバコが吸える!!~
15年以上お付き合いいただいているアナリストの大先輩からランチでもしようとご連絡を頂いて、丸ビルで待ち合わせ。
「ピザが美味いんだ」
と言われて丸ビルの5階にあるイタリアンレストランへ。
ヘビースモーカーの彼が選んだお店だけに喫煙席が用意されており、灰皿が直ぐに出てくる。
アンチョビのピザを食べたが、ちゃんと釜焼きした生地のしっとりした味。
サラダ・コーヒー・デザートのセットで1,500円はこの場所ならリーズナブル。
隣の席で食べていたパスタも美味しそうだった。
ただ、人気店なので喫煙席にもかかわらずタバコを吸わない方も混じっている。
(そういう意味ではやっぱりちょっと気を使います)
ISOLA SMERALDA〜丸ビル〜
〒100-6305 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 5F
ぐるなび「ISOLA SMERALDA」
東京ぶらりグルメシリーズは、証券アナリストが有望銘柄を発掘するように美味しいお店を発掘する、というコンセプトでお届けしております。
基本コンセプトとしては、“1人でもぶらりと入れること”、“人通りの多いメインストリートから外れていること”を選択基準に置いております。
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ウイークリィー総合6位。昨日はアクセスは多かったのですが、内容がくだらなかったのですね(涙)
小職がIR学会に出席していた同日のほぼ同時刻、弊社のソフトウエア担当アナリストのS氏は埼玉スーパーアリーナで開催されたコーエー主催の「戦国武将祭」を観覧していたそうだ。
う〜ん・・・・これもプロフェッショナル??
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ウイークリィー総合4位。H氏は戦国武将祭に出ていたアイドルを全て把握していた。
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ウイークリィー総合4位。H氏は戦国武将祭に出ていたアイドルを全て把握していた。
週末の土曜日は日本インベスター・リレーション学会(IR学会)の年次総会に出席しておりました。
第2回から参加しておりますが、今年で8回目となります(月日が流れるのは早いものですね)。今年はIFRSが大きなテーマになっておりました。
新しい会員も増えているのですが、退会される方も多く、学会員の広がりを確保するためなのか(どうかは分かりませんが)、本年の総会は非会員の参加も広く呼びかけたようです。
そこで意外な人物が来られていたのにビックリしました。
あの株式評論家で有名な木村佳子さんです。
木村佳子さんプロフィール
木村さんと言えばどことなくテクニカルのイメージが強いのですが、最近のプロフィールを見てビックリしました。国際テクニカルアナリスト連盟認定アナリスト、日本ファイナンシャルプランナーズ協会会員(CFP)、一級FP技能士、日本IRプランナーズ協会検定会員(CFPR)と証券関係の資格は殆ど揃えていらっしゃいます。
私が認識不足だったのですが、IR学会の正会員でもいらっしゃったのですね。
土日は東証IRフェスタに講師としてもご参加されているという多忙なスケジュールの中でIR学会にもきちんとお顔を出されるとは・・・・なんとも精力的です。
本当に“プロフェッショナルを見た”という感じがしました。
頭が深く深く下がる思いです。
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ウイークリィー総合5位。近くで見ると迫力が有りますね(なんのこっちゃ)
第2回から参加しておりますが、今年で8回目となります(月日が流れるのは早いものですね)。今年はIFRSが大きなテーマになっておりました。
新しい会員も増えているのですが、退会される方も多く、学会員の広がりを確保するためなのか(どうかは分かりませんが)、本年の総会は非会員の参加も広く呼びかけたようです。
そこで意外な人物が来られていたのにビックリしました。
あの株式評論家で有名な木村佳子さんです。
木村佳子さんプロフィール
木村さんと言えばどことなくテクニカルのイメージが強いのですが、最近のプロフィールを見てビックリしました。国際テクニカルアナリスト連盟認定アナリスト、日本ファイナンシャルプランナーズ協会会員(CFP)、一級FP技能士、日本IRプランナーズ協会検定会員(CFPR)と証券関係の資格は殆ど揃えていらっしゃいます。
私が認識不足だったのですが、IR学会の正会員でもいらっしゃったのですね。
土日は東証IRフェスタに講師としてもご参加されているという多忙なスケジュールの中でIR学会にもきちんとお顔を出されるとは・・・・なんとも精力的です。
本当に“プロフェッショナルを見た”という感じがしました。
頭が深く深く下がる思いです。
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ウイークリィー総合5位。近くで見ると迫力が有りますね(なんのこっちゃ)
企業業績のファンダメンタルを意識すべし
日銀の追加的金融緩和による金利水準の低め誘導、中国全人代での8%成長の目標表明、米国失業率が市場予測を下回ったことなどを受け、株式市場は反発している。
ドル・円の為替レートも90円台を回復し、足元の不安要因が後退していることもプラスに働いている。
今週発表になる米国統計『米新規失業保険申請数(11日)』、『小売売上高(12日)』、『ミシガン大学消費者信頼感指数(12日)』もマーケットにポジティブな内容が期待されることから上値が重い展開の中でも徐々に下値を切り上げるものと考えておる。
「IFIS/TIWコンセンサス225」(来期予想ベース)は今週も下記の通り小幅なプラスとなった。
注目に値するのは、来期ベースのROE(予想)が7%に乗って来たことである。株式の期待利回り(投資家の要求利回り)は、無リスク資産の金利+株式のリスクプレミアムである。株式のリスクプレミアムをどのように設定するのかによって異なるが、一般的によく使われる6%とするならば、期待利回りは(10年国債の金利1.3%)と合わせて7.3%となる。これは株式投資の期待利回りであると同時に、企業経営においても株主資本に対して求められる利益水準としてROEが重視される。まだ決して十分な水準ではないが、企業の収益性が投資対象として必要な水準にまで回復していることとして評価できる。
日経平均株価は2月以降、ギリシャのソブリンリスクに伴うユーロ安、トヨタ問題、新興国の利上げ観測、円高など不安要因にさらされながらも妥当水準(レンジ)の下限を割り込むことなく推移している。これは企業業績のファンダメンタルを重視する投資家層がマーケットに存在することを暗示するものと考えられる。
日経平均の現水準は妥当水準の中心値よりもまだ下のレベルでしかない。ダウンサイドよりもアップサイドがまだまだ大きいだけに、外部要因による不安が払拭されるにしたがって、引き続き上伸する展開が期待できる。
◇日経平均妥当水準(レンジ)
10,124円〜11,853円(先週10,120円〜11,807円)
*「IFIS/TIWコンセンサス225」(3月8日)来期予想ベースEPSをもとに算出
◇IFIS/TIWコンセンサス225(3月8日)
今期予想ベースEPS 309.70円(先週310.08円)
来期予想ベースEPS 564.42円(先週562.25円)
今期予想PER 33.48倍(先週32.66倍)
来期予想PER 18.37倍(先週18.01倍)
来期予想PBR 1.29倍(先週1.26倍)
来期予想ROE 7.00% (先週6.97%)
*3月5日終値日経平均株価より、PER、PBRを算出
先週から今週にかけての「来期予想EPS」の変動に対してその寄与が大きかったものは、以下のとおり。
(いずれも日経平均EPSベースに対する寄与幅であり、個別企業の直接的なEPS変動そのものではないことに留意されたい)
◇プラス寄与
京セラ(6971) +0.88円
積水ハウス(1928) +0.41円
ジェイテクト(6473) +0.27円
ファナック(6954) +0.24円
◇マイナス寄与
トヨタ自動車(7203) −0.28円
ソフトバンク(9984) −0.23円
(プラス、マイナスともに目立った動きは少ない。積水ハウスは1月決算で基準年度変更による。ベアリング3社は、日本精工(6471)、NTN(6472)も僅かながらプラス。リコール問題が尾をひくトヨタはマイナス寄与。)
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ウイークリィー総合5位。225コンセンサスは密かにばっちり当たっていませんか?
日銀の追加的金融緩和による金利水準の低め誘導、中国全人代での8%成長の目標表明、米国失業率が市場予測を下回ったことなどを受け、株式市場は反発している。
ドル・円の為替レートも90円台を回復し、足元の不安要因が後退していることもプラスに働いている。
今週発表になる米国統計『米新規失業保険申請数(11日)』、『小売売上高(12日)』、『ミシガン大学消費者信頼感指数(12日)』もマーケットにポジティブな内容が期待されることから上値が重い展開の中でも徐々に下値を切り上げるものと考えておる。
「IFIS/TIWコンセンサス225」(来期予想ベース)は今週も下記の通り小幅なプラスとなった。
注目に値するのは、来期ベースのROE(予想)が7%に乗って来たことである。株式の期待利回り(投資家の要求利回り)は、無リスク資産の金利+株式のリスクプレミアムである。株式のリスクプレミアムをどのように設定するのかによって異なるが、一般的によく使われる6%とするならば、期待利回りは(10年国債の金利1.3%)と合わせて7.3%となる。これは株式投資の期待利回りであると同時に、企業経営においても株主資本に対して求められる利益水準としてROEが重視される。まだ決して十分な水準ではないが、企業の収益性が投資対象として必要な水準にまで回復していることとして評価できる。
日経平均株価は2月以降、ギリシャのソブリンリスクに伴うユーロ安、トヨタ問題、新興国の利上げ観測、円高など不安要因にさらされながらも妥当水準(レンジ)の下限を割り込むことなく推移している。これは企業業績のファンダメンタルを重視する投資家層がマーケットに存在することを暗示するものと考えられる。
日経平均の現水準は妥当水準の中心値よりもまだ下のレベルでしかない。ダウンサイドよりもアップサイドがまだまだ大きいだけに、外部要因による不安が払拭されるにしたがって、引き続き上伸する展開が期待できる。
◇日経平均妥当水準(レンジ)
10,124円〜11,853円(先週10,120円〜11,807円)
*「IFIS/TIWコンセンサス225」(3月8日)来期予想ベースEPSをもとに算出
◇IFIS/TIWコンセンサス225(3月8日)
今期予想ベースEPS 309.70円(先週310.08円)
来期予想ベースEPS 564.42円(先週562.25円)
今期予想PER 33.48倍(先週32.66倍)
来期予想PER 18.37倍(先週18.01倍)
来期予想PBR 1.29倍(先週1.26倍)
来期予想ROE 7.00% (先週6.97%)
*3月5日終値日経平均株価より、PER、PBRを算出
先週から今週にかけての「来期予想EPS」の変動に対してその寄与が大きかったものは、以下のとおり。
(いずれも日経平均EPSベースに対する寄与幅であり、個別企業の直接的なEPS変動そのものではないことに留意されたい)
◇プラス寄与
京セラ(6971) +0.88円
積水ハウス(1928) +0.41円
ジェイテクト(6473) +0.27円
ファナック(6954) +0.24円
◇マイナス寄与
トヨタ自動車(7203) −0.28円
ソフトバンク(9984) −0.23円
(プラス、マイナスともに目立った動きは少ない。積水ハウスは1月決算で基準年度変更による。ベアリング3社は、日本精工(6471)、NTN(6472)も僅かながらプラス。リコール問題が尾をひくトヨタはマイナス寄与。)
TIW10周年記念キャンペーン。今なら直近800レポートの要旨が全部ご覧いただけます。いよいよ15日まで。
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ウイークリィー総合5位。225コンセンサスは密かにばっちり当たっていませんか?
最近、数人の方と何故、日本ではベンチャーが育たないのかについて議論をした。
それぞれ一番と思われる理由についてあげてもらった。
(まずは、ベンチャー投資・支援を行っている会社の方)
日本はベンチャーファンドの投資金額、残高で圧倒的に米国に劣っており、資金が無い。
(IPOコンサルを行っている方)
日本のベンチャーは、アイデア商品のように日常的な改善レベルのものしかなく、100億円超のビジネスに成長する期待感を持てないものが殆どである。米国ではグローバルレベルでビジネスを行うことを最初から考えているが日本のベンチャーにはその発想がない。
(最後に藤根の考え)
日本は労働者が守られすぎており、その結果としてリスクをとってベンチャーを起こすインセンティブが低い。また、高度人材については同様の理由によって労働者の流動性が低く、既にある程度成功したベンチャーでないと人材獲得が難しい。
「投資資金」、「ベンチャー企業の質」、「起業家層並びにそれを支える人材の層」、どれも必要な要素であるが、まず変えなければならないのは投資家も含めた日本人の精神構造にあるのではないだろうか?
日本人のアイデンティティは、欧米人に比べて弱い。それはキリスト教の教義を通じて欧米人が“個の確立”を果たしているのに比べて日本人にはバックボーンになる思想がない。かつては天皇を頂点とする全体主義によって支えられていたが、敗戦によってそれが崩壊し、また共同体であった地域や学校あるいは企業がその役割を担えなくなった今、軽薄なマスコミによって支配され、ただ漂流しているという状況ではないだろうか。
コンプライアンスと各種規制の強化によって、思考停止状態はさらに広がっている。
一日に一度も“何故?”を考えない人も多いのではないだろうか。
年金基金運用の見直しによって日本株のアクティブ運用の資産は引き下げられる可能性が浮上している。
アクティブ運用はパッシブ運用より優位性が認められない。
MSCI世界株式指数のウエイトからするとホームマーケット・バイアスが高すぎる。
おいおい、自分の会社に手金を投資しない起業家に一体誰が投資するのだ。
ファンドマネージャは運用収益を高めることが仕事であり、こうした言説はデータに基づいた合理的判断だとしても、社会・経済全体から考えればさらに日本経済を沈滞させる可能性を秘めていることは明らかだろう。
年金の運用パーフォーマンスが仮に上がったとしても、経済が停滞し、国際競争力を失い、国民が貧しくなり、ますます失業者を生み出すだけではないのだろうか。
それを判断するのが政治家の仕事なのではないだろうか!
コメント投稿をフリーにしました。批判も含めてご自由にお書きください。
(ただし、公序良俗に反すると思われるものは削除させていただきます。悪しからず。)
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【投資セミナーの開催情報は ANALYST NET INFINITY 】
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ウイークリィー総合5位。次の衆議院選挙まで日本は持つのでしょうか?
それぞれ一番と思われる理由についてあげてもらった。
(まずは、ベンチャー投資・支援を行っている会社の方)
日本はベンチャーファンドの投資金額、残高で圧倒的に米国に劣っており、資金が無い。
(IPOコンサルを行っている方)
日本のベンチャーは、アイデア商品のように日常的な改善レベルのものしかなく、100億円超のビジネスに成長する期待感を持てないものが殆どである。米国ではグローバルレベルでビジネスを行うことを最初から考えているが日本のベンチャーにはその発想がない。
(最後に藤根の考え)
日本は労働者が守られすぎており、その結果としてリスクをとってベンチャーを起こすインセンティブが低い。また、高度人材については同様の理由によって労働者の流動性が低く、既にある程度成功したベンチャーでないと人材獲得が難しい。
「投資資金」、「ベンチャー企業の質」、「起業家層並びにそれを支える人材の層」、どれも必要な要素であるが、まず変えなければならないのは投資家も含めた日本人の精神構造にあるのではないだろうか?
日本人のアイデンティティは、欧米人に比べて弱い。それはキリスト教の教義を通じて欧米人が“個の確立”を果たしているのに比べて日本人にはバックボーンになる思想がない。かつては天皇を頂点とする全体主義によって支えられていたが、敗戦によってそれが崩壊し、また共同体であった地域や学校あるいは企業がその役割を担えなくなった今、軽薄なマスコミによって支配され、ただ漂流しているという状況ではないだろうか。
コンプライアンスと各種規制の強化によって、思考停止状態はさらに広がっている。
一日に一度も“何故?”を考えない人も多いのではないだろうか。
年金基金運用の見直しによって日本株のアクティブ運用の資産は引き下げられる可能性が浮上している。
アクティブ運用はパッシブ運用より優位性が認められない。
MSCI世界株式指数のウエイトからするとホームマーケット・バイアスが高すぎる。
おいおい、自分の会社に手金を投資しない起業家に一体誰が投資するのだ。
ファンドマネージャは運用収益を高めることが仕事であり、こうした言説はデータに基づいた合理的判断だとしても、社会・経済全体から考えればさらに日本経済を沈滞させる可能性を秘めていることは明らかだろう。
年金の運用パーフォーマンスが仮に上がったとしても、経済が停滞し、国際競争力を失い、国民が貧しくなり、ますます失業者を生み出すだけではないのだろうか。
それを判断するのが政治家の仕事なのではないだろうか!
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(ただし、公序良俗に反すると思われるものは削除させていただきます。悪しからず。)
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ウイークリィー総合5位。次の衆議院選挙まで日本は持つのでしょうか?
TIWホームページのPV(ページビュー)は2月に月間45,000PVを突破して、さらに増加が続いております。
まずは皆様のご愛顧に深く感謝を申し上げます。
より、皆様に見やすくご覧いただけることを考えまして一部ではありますが下記のコーナーに関して表示フォントサイズを大きく致しました。
パッと見では違いが良く分からないかもしれませんが、個人的には確実に読みやすくなったように感じております(最近、老眼が出てきたせいでしょうか)。
「アナリストレポート要旨」
「TIWマガジン『投資の眼』」
今後とも末永くご覧頂きますようお願い申し上げます。
藤根靖晃
まずは皆様のご愛顧に深く感謝を申し上げます。
より、皆様に見やすくご覧いただけることを考えまして一部ではありますが下記のコーナーに関して表示フォントサイズを大きく致しました。
パッと見では違いが良く分からないかもしれませんが、個人的には確実に読みやすくなったように感じております(最近、老眼が出てきたせいでしょうか)。
「アナリストレポート要旨」
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今後とも末永くご覧頂きますようお願い申し上げます。
藤根靖晃
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IFIS/TIWコンセンサス225 8月27日妥当レンジ 8,900円〜11,000円 (藤根)
IFIS/TIWコンセンサス225 8月27日妥当レンジ 8,900円〜11,000円 (株式勝男)
IFIS/TIWコンセンサス225 8月13日妥当レンジ 9,100円〜11,300円 (藤根)
IFIS/TIWコンセンサス225 8月13日妥当レンジ 9,100円〜11,300円 (株式勝男)
IFIS/TIWコンセンサス225 8月6日妥当レンジ 9,100円〜11,300円 (藤根)
IFIS/TIWコンセンサス225 8月6日妥当レンジ 9,100円〜11,300円 (斎藤)
ナンじゃこりゃ? (ふじね)
ナンじゃこりゃ? (ueda)
