2008年11月19日

“ビッグ3”を救済すべきか?

自動車ビッグ3に対するつなぎ融資など政府支援が米議会で審議されている。
本来であれば、経済に影響があるとしても金融機関でない特定の民間企業を救済すべきでないのは明らかであるが、実体経済の底割れが一段と拡大する状況下では、背に腹は変えられないのかもしれない。

しかし、無秩序な救済が広がってゆくことは、資本主義自体の破綻と言えないもない。
果たして、救済するにしてもどのようなスキームを導入するのであろうか? 
要注目である。(米国には日本の産業再生機構のような制度はないのでしょうか?)

ビッグ3のいずれかがChapiter11を申請するような事態に陥れば、NY市場暴落、ドル安は避けられないでしょうね。当然ながら世界中の株価がまたフリーホールに落ちてゆきます。
しかし、安易な延命でしかない救済策であるならば、株価の暴落は回避できても上昇することはないように感じます。
今後、政府支援を求める企業が拡大することを考えると、緩やかに米国財務赤字の拡大、赤字国債発行増、ドル安というシナリオも予想されます。


『カブクン株式情報ブログマーケット』のランキング投票をお願いします。
(バナーをクリックお願いします♪♪)
総合第1位 ≪11月18現在 / ウイークリー・マンスリー / 636エントリー中≫
ウイークリー29日間連続1位。デイリーも2日連続1位です。皆様有難うございます。

カブクン株式情報 | ブログマーケット

皆様のご支援・ご協力を心よりお待ち申し上げております。


wildernesswolf at 13:31│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!経済・社会 | 株式マーケット

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字