近所のスーパーがオープンしてから半年余りが過ぎた。
開店記念ということもあり、最初は記念セールはもちろんのことペットボトルのお茶や珈琲など通常価格もかなり安かった。

比較しやすい例を言えば、ペットボトルのお茶が2LのNB商品が188円、PB商品が138円、500mmペットボトルはどれでも98円だった。
それが今は、2LのNB商品は238円、PB商品でも188円と50円も高くなった。500mmは118円とこちらも20円高くなった。

しらすや明太子も安かった。
惣菜や弁当も充実していた(いつも閉店近くでも沢山あった)。

今では閉店近くに行くと商品が無い。高い。また、買い物が思わず楽しくなるような季節モノや高級品も殆ど無くなった(見慣れたせいもあるのだろうが)。

先日も近所の人と会話をしていたのだが、「最近は商品が悪くなった」、「高くなった」という評価は私だけではないようだ。

高級品が置かれなくなったのは、(そういうものをいつも買う人が少ないという面で)消費者の選択の結果であるし、安売りをしたからといって商圏が今以上に広がるわけではないことを経営者が理解したマーケティングの結果でもある。
消費行動と企業経営活動の正常な帰結点と言えばそれまでである。

でも、しかし、オープン当時のわくわく感と期待感が大きかっただけに肩透かしを喰らったような印象は否めない。
「所詮は二流スーパー(某住民談)」とは言われないように頑張って欲しい。

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