ぶらりグルメ

2008年10月07日

鰹節が無い!!

日曜の昼前は、月に何度かポストから日経新聞を取り出して、さぬきうどんチェーンの「はなまるうどん」に向かう。

My定番メニューは、かけうどん小(105円)+いなり寿司(95円)=計200円である。
いなり寿司の油揚げをはがしてうどんに入れれば、きつねうどんになる(きつねうどん小は、294円なのでこの食べ方が断然お得)。

あとは、無料の鰹節をいつものようにたっぷりかけようとしたら、なんと鰹節が無くなっていた。
鰹節がこれまで有った場所が、揚げ玉オンリーになっている(従来はそれぞれ、揚げ玉2つ、鰹節2つトレーが有ったのだが、揚げ玉4つになっている)。
考えてみれば鰹節のコストは結構高いのだろうけど・・・・・こんなところでコスト削減をされてしまったのですね。

確かに筆者(藤根)みたいなお客が増えたらやっていけないですよね。
次回は、牛肉うどん中(499円)を注文します。



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これまで鬼門だった週末をTop10キープで乗り切りました。本当に有難うございます。

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2008年09月16日

ラーメン店は水が命

外堀どおり沿い、飯田橋と市ヶ谷の間にいつも行列が出来ているラーメン屋がある(ラーメン通の方は知っていると思うが)。

ラーメン通ではない筆者は、列に並んでまでラーメンを食べたいと思わないのでいつも素通りしていたのだが、祝日の昨日、たまたま空いていたので入ってみた。

デュラム小麦を使ったようなパスタっぽいもっちり系の麺と今まで食べたことが無い赤味噌主体のこってりした味が特徴的。確かにオリジナリティに溢れ、工夫が施されている。

こうした味を好む人も多いのかも知れないので、なんとも言えないが、正直に言えば筆者の好みではない。

ただし、ラーメン屋の経営と言う点では、学ぶべき点は多いかも知れない。
1)行列の出来るラーメン屋の多くに共通することであるが、営業日、営業時間がある程度限定されている(客が入りやすい時間しか営業しない・・・場所にもよるが深夜帯の営業は行わない)。

2)客席数が少ない。同店もカウンター7席のみ。結果として行列が出来やすい。
行列は何よりも宣伝になる。

3)水に気を使っている。特にこってり系のラーメン店では水がのどが渇きやすいことから重要である。浄水器で浄水された水を使うことはもちろんだが、氷が透明であること、グラスも立ち食い蕎麦屋でつかっているようなプラスチックではなく、口あたりのよいものが求められる(同店ではガラスのコップを使っていた)。同店では、水をおかわりするためのポットもステンレス製のものが用いられ、常に冷たい水が飲めるようになっていた。


ラーメンを食べて水を飲まない人はまず居ない(ラーメン店に限らない)。そのことに気がつくだけで、客数が大きく違ってくるはずだ。

証券業にとっての“水”は何だろうか?
挨拶、電話応対・・・・(ちょっと月並みですね)


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2008年08月27日

上場廃止

ぶらりグルメで取り上げた「オヤサイ」が残念ながら昨日で上場廃止(閉店)となりました。

良いお店だったので非常に残念です。
1)出店場所(人通りが少ない、地下)が元々厳しい、2)エリアとのミスマッチ(ヤングアダルト系がターゲット?)、3)特定のカテゴリーにはまらないことが一般には反って分かり難い、などが敗因として考えられます。

来月、目黒で再上場(出店)するようです。
今後に期待しましょう。

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2008年08月22日

覆麺

半年ぐらい前から神保町の裏通りに「覆麺」というラーメン屋が“ひっそり”とある。
ずっと気になっていたので思い切って入ってみた。

店内はラジカセからアントニオ猪木のテーマ曲「炎のファイター」が流れ、(レスラーの)黒覆面をかぶった店員(推定 50歳代半ば)が居る(暑いだろうに)。
壁には「日本語分かりません。ゴメン」、と書いてある。

ラーメン(¥780)は、ちょっと油っぽい感じのしょうゆ味。麺は太めのストレート麺でやや量が多い。特に美味いというほどではないが、不味いというものでもない。

食べ終わって「ご馳走様」と言ったら黒覆面のオヤジが「アンガーラ、アンガーラ」と叫んだ。


“アンガーラ”ってなんだろうと思ってオフィスに帰ってから検索すると、「覆麺」の書き込みしか出てこない。ネット上では意外と盛り上がっている。
写真つきのブログがあったのでご参考までに

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2008年08月06日

証券アナリストによる東京ぶらりグルメ案内 第9回 「焼鳥 わかば」(飯田橋)

証券アナリストが有望銘柄を発掘するように美味しいお店を発掘する、というコンセプトでお届けしております。基本コンセプトとしては、“1人でもぶらりと入れること”、“人通りの多いメインストリートから外れていること”を選択基準に置いております。

さて、約1カ月振りのシリーズ第9回は、飯田橋の東京大神宮近くの焼鳥「わかば」。前回も焼き鳥屋「金太郎」を紹介したが、こちらの方が玄人好みの焼鳥屋かもしれない。

焼鳥 わかば


基本的には炭火で鳥の素材を活かしつつ、塩の旨みを味あわせる店で、一番のお薦めはレバー(レバーは塩・タレ両方あります)と言えるところに店主の自信が伺える。
鳥わさは勿論のこと、レバー、砂肝、ハツの刺身もあるところにも、鮮度に対する自信が表れている。
店主は学生時代から10年以上、2店の焼鳥屋で修行(経験)を積んできた筋金入り(推定年齢35歳)。焼鳥に対する哲学ともいえるコダワリがありそうだ。

1本1本の串はあまり大きくなく、女性に好まれる大きさであるが、「一番来て欲しいのはおじさん達。おじさん達がくつろげるお店にしたい。だからワインも置かない」というポリシーを持っている。
筆者個人は、「だんご」がお薦め。基本的にはミンチ肉だが、柔らかく焼き上げタレで食べさせる「つくね」と違い、硬く塩で焼きあげており、肉の旨みが感じられる。

コースは、刺身、焼鳥6本、サラダ、スープ、焼おにぎりで2,200円とかなりのお得感。

席数はカウンター6席、テーブル6席とこじんまりしているので、テーブル席は電話予約をした方が良いかも知れない。
営業は月から土(日曜定休)、夜11時までに入店すれば対応してくれる(閉店は12時)。
場所は、このコーナーで取り上げた鮨「膳屋」から徒歩50mくらいのところ。


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2008年07月16日

サラダうどん   ちがーーう!!

会社の近所の蕎麦屋で大抵いつもは熱い蕎麦(小金蕎麦、月見蕎麦、とり蕎麦など)を食べるのだが、今日は偶々、入口の張り紙に「サラダうどん 始めました」とあるのを見て、サラダうどんを頼んでみた。

張り紙を見た際に筆者がイメージしたサラダうどんは、レタスの細切り、貝割れ大根、揚げの細切り、きゅうりの細切り、などがうどんの上に乗せられた納涼感のあるものであった。

読みかけの本を開き、しばらく読書に没頭していたら「お待たせしました」という声が聞こえる。
顔を上げてみるとなんとそこには、まったく想像だにしなかったモノがあった。



サニーレタスが底に敷いてあって、キャベツの千切りがあって、その上はシーチキン。
きゅうりは大きく三角に切られ、カニ蒲鉾も同様に三角。横にワカメが。そして“うどん”が乗っている。
なぜか、シーチキンの横にサウザンドレッシングがたっぷりかかっている。

「これって、居酒屋で出てくるような“ツナサラダ”にうどんを乗っけただけジャン!」
「違うジャン!」、「おかしいジャン!」
(思わず心の中でサラリーマンNEOの課長“ジャン”になって叫んでいた)

うどんつゆがサウザンドレッシングと交じり合って、ちょっと不思議な味(どうしても混じってしまう)。
わさびも付いているけど、これも入れるの? さらに変・・・・。






会計の時に「いつも有難うございます」という若奥さんの笑顔に今日だけは必要以上にこわばってしまったかもしれない。


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2008年07月15日

「新子」入荷しました

「鮨 膳屋」に今週から“新子”(コハダの子供)が入荷しました。
早速、本日食してきました。7月下旬までの短い季節ものだけに待ち焦がれておりました。

業業組合のストの影響は、明日あたりに少し出そうですが、大きな問題はなさそうです。


“生ビール1杯サービス”企画は8月末まで継続中。
藤根ブログを見てきた方に生ビール1杯を無料サービス(初回のみ)。

入店時に「藤根ブログを見てきました」と言って下さい。


証券アナリストによる東京ぶらりグルメ案内(第5回)九段下「鮨 膳屋」


「鮨 膳屋」




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2008年07月13日

証券アナリストによる東京ぶらりグルメ案内 第8回 「金太郎」 (神楽坂)

証券アナリストが有望銘柄を発掘するように美味しいお店を発掘する、というコンセプトでお届けしております。基本コンセプトとしては、“1人でもぶらりと入れること”、“人通りの多いメインストリートから外れていること”を選択基準に置いております。

さて、久々のシリーズ第8回は、神楽坂(といっても築土八幡の近くだが)の焼き鳥屋「金太郎」。バカ高い料金を取る有名店を別にすれば、わざわざ食べに行きたくなるお得な焼き鳥やであることは間違いない。
金太郎(東京カレンダー掲載ページ)


東京カレンダーに掲載されたことからか、最近はカップルが目立つが、決してオヤジが入り難いお店ではない。ただし、満席のことも多いので要注意(昔は空いていたのにね)。

水郷赤鳥を中心に、名古屋コーチン、東京しゃも、薩摩しゃも、も取り揃えている。食べ比べも面白い(水郷赤鳥は直ぐ分かるけど、他の3つは違いがなかなか分からない・・・・分かるようになったら通なんだよね)。
もちろん、ハツ、レバ、砂肝、ヤゲン、ボンジリ、皮、手羽など全て揃っている。

焼き鳥以外のメニューは日替わりだが、「湯引き笹身の豆もやし酢醤油」、「ブロッコリーのピーナッツ和え」、「オクラと油揚げのおかか和え」、「大根と豆腐のポン酢サラダ」、「モロッコインゲンとトマトのにんにく醤油和え」、「葱ポテトサラダ」、「キューリのにんにく胡麻和え」、など女性が好みそうなヘルシーメニューが充実。

御飯ものも定番の「親子丼」、「笹身ゴマ味噌茶漬け」、以外に「辛味ねぎめし」などもある。

予算的には、よほど飲まなければ2人で1万円を越えることはない。
第1、第3日曜はお休みだが、第2、第4日曜は営業(土曜は毎週)。





店長は、石田純一に面影が似た男前。しかしながら、石田純一に似ているというのは禁句らしいので決してご発言されることのないように。


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2008年06月20日

特報!! 「藤根ブログを見たぁ」で生ビール1杯サービス

証券アナリストによる東京ぶらりグルメ案内(第5回)で取り上げた九段下「鮨 膳屋」の店主 山口さんのご厚意により“生ビール1杯サービス”企画が誕生。

藤根ブログを見てきた方に生ビール1杯を無料サービス(初回のみ)。
実施期間は、とりあえずは、本日から本年8月末まで。宜しくお願いいたします。

「鮨 膳屋」







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2008年06月18日

ベトナムの寿司屋

先月下旬にベトナムに行ってきた時の写真を漸くPCに取り込みました。
寿司屋です。世界各国、寿司屋のあるところには必ず入ります。
あまり期待していなかっただけにちょっとビックリです。


ベトナムのすし屋

(調理場)







ベトナムのすし屋(ねた)

(ねた)





ねたの種類は多くないけれど、シャコが異様にでかかったです。


ベトナムのすし屋(寿司と日本酒)


(寿司と日本酒です)





寿司は思っていた以上に美味しかったです。ちゃんとうるち米を使っていました。
ただし、やや水っぽい感じがしました。ベトナムはタイ種米が中心なので水を多めに入れる習慣のせいかもしれませんね。


ベトナムのすし屋(ホール主任)

(ホール主任)







まだ若い女の子が、ホール全体を取り仕切っていました。
結構、可愛かったです。

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2008年06月05日

証券アナリストによる東京ぶらりグルメ案内 第7回 「オヤサイ」(市谷田町)

残念ながら同店は、8月26日をもって閉店を致しました。
目黒に再出店するようですので、あらためてご報告いたします。


証券アナリストが有望銘柄を発掘するように美味しいお店を発掘する、というコンセプトでお届けしております。基本コンセプトとしては、“1人でもぶらりと入れること”、“人通りの多いメインストリートから外れていること”、“グルメ広告サイトにあまり掲載されていないこと”を選択基準に置きたいと考えております。

さて、シリーズ第7回は、市谷田町の「オヤサイ」をご紹介いたします。ぐるなびに詳しく掲載されていますのでそちらもご参照下さい。場所は、市谷田町交差点から牛込中央通を15mばかり入った右手ファミリーマートの地下になります。

このお店はもともとは、「東京ジンギスカン倶楽部」というジンギスカンのこだわり専門店だったのですが、羊肉の高騰とオーストラリアドルの上昇によって、マトンの仕入れ価格が上昇したことから(オーナーによればお客様にリーズナブルな価格で提供することが出来なくなった、とのことです)“こだわり野菜”料理のお店に今年になってから模様替えしました(オーナーは同じで、まだ一部ジンギスカンもやっています)。


メニューは【土鍋deスープ】、【炭火&焼野菜】、【ジンギスカン】の3つに大きく分かれます。どれを選択しても1人4,000円くらいの予算で堪能できます(価格は本当にリーズナブル)。

【土鍋deスープ】は以下の3種類から選択。
「緑のビタミンスープ」(コラーゲンたっぷりの鶏だしのシンプルな塩味)
「白のデトックススープ」(鶏だしスープに豆乳と白味噌を加えた味わいスープ)
「赤のアンチエイジングスープ」(鶏だしスープに豆乳と自家製マーラー味噌、にんにくを加えたピリ辛スープ)
鳥団子、鳥もも肉に様々な野菜を入れて・・・仕上げはラーメンか日本蕎麦というコースです。
(まだ「赤」を食べたことはありませんが)

【炭火&焼野菜】
焼野菜は、アスパラ、筍、長ネギ、万願寺とうがらし、ソラマメ、オクラ、新じゃが、エリンギ(極太まるまる一本です)、肉厚しいたけ、など。
お肉は「鶏の五点盛り」(カルビ、せせり、ぼんじり、むね、三角軟骨)、「子羊肉の三点盛り」(特上ロース、肩ロース、タン)。
これには焼酎ロックがピッタリです。

【ジンギスカン】
2人前2000円からです。ここのジンギスカンを食べると他のお店は行けなくなりますよ。
その他一品料理としては、「子羊肉のたたき」「こんにゃくピリ辛煮」「トシキのこだわりアスパラ」(トシキというのはオーナーの名前でしょうか?)

このほか、お1人様向けに「オヤサイ夕膳」(前菜四点盛り、加薬ごはん、スープ、漬物:1,850円)というメニューもあります。平日はあまり見かけませんが、土曜日は1人客も多いようです。日曜定休。平日はランチもやっているようです。

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2008年05月20日

証券アナリストによる東京ぶらりグルメ案内 第6回 「主水」 (日本橋三越前)

証券アナリストが有望銘柄を発掘するように美味しいお店を発掘する、というコンセプトでお届けしております。基本コンセプトとしては、“1人でもぶらりと入れること”、“人通りの多いメインストリートから外れていること”、“グルメ広告サイトにあまり掲載されていないこと”を選択基準に置きたいと考えております。

さて、シリーズ第6回は、日本橋三越の真正面の表通りなのですが「主水」(もんど)日本橋店を紹介したいと思います。同店は、島根県が運営しております「にほんばし島根館」に併設されておりますが、系列店は他に3店舗(6月中旬オープン予定の神田淡路町店を含む)が都内にありますので、(私は行ったことがありませんが)是非、こちらをご参照下さい。


さて、メニューですがここでしか食べられないものとして、“ひおうぎ”があります。形はホタテを小さくしたような貝ですが、貝殻の色が黄色、赤身がかったものなどあります。味はホタテよりもまったりした濃厚な味で(あまり適切ではないかもしれませんが、ホタテと赤貝の中間的な味です)美味いです。
刺身は、白いか、さざえ、のどくろ、平政、スズキ、生さば、あじ、本マグロなど。先日行った際には、ひおうぎ、白いか、平政を食べましたが、平政が子供の頃食べたような昔懐かしい味でした(余談ですが、筆者が子供の頃はマグロが高かったので、アジ、平政、はまち、ぶり、すずき、さばが刺身の中心だったように記憶しています。そうした内海の魚のほうが昨今は高級魚ですよね)。

刺身以外でも鯖料理、奥出雲産の豚もオススメです。鯖は、さばしゃぶ、鯖の胡麻和え、あぶり鯖のたたき。豚はレタスしゃぶしゃぶが旨いですよ。

それ以外にも、いわしのさつま揚げ、浜田の赤天、大和しじみのにんにく醤油、同味噌汁、など。まだまだ食べていない料理が多いのでまた来月も行きたいですね。

年中無休ですが、金曜日は予約なしでは難しいかも知れません。日曜日が穴です。
席はカウンター8席、テーブル4人・6人、掘りごたつ席4人×5(連結可)




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2008年04月20日

証券アナリスト による東京ぶらりグルメ案内 第5回 「鮨 膳屋」 (九段下)

証券アナリストが有望銘柄を発掘するように美味しいお店を発掘する、というコンセプトでお届けしております。基本コンセプトとしては、“1人でもぶらりと入れること”、“人通りの多いメインストリートから外れていること”を選択基準に置きたいと考えております。

さて、シリーズ第5回は、インターナショナルの項にも登場した九段下(東京大神宮の参道口)の「鮨 膳屋」を紹介いたします。

目だった特徴があるわけではない庶民的なお寿司屋さんですが、腹いっぱい飲み食いしても1人5,000〜6,000円という料金からすれば、提供されるお寿司(料理)の質は高級店にも見劣りしないかなりのお得です。

春は「しろうろ」の踊り食いを、初夏には「しんこ」と季節感ある食材を提供するだけでなく、2代目店主の山口さんとの会話も楽しいお店です。常連客も多いのですが、常連でなくても気さくな雰囲気についつい足が運んでしまうはずです(気が付けばあなたも常連に)。変な常連のHさんにもきっと会えるはずです。

今の時期は、さわら西京焼、毛がに、かつお、みる貝(本みる、白みる)などがオススメでしょうか?

席はカウンターが10席、テーブルが6人まで。夜はお客がいれば23時くらいまで営業してくれます(通常は22時閉店)。
ちなみに御きまりは、梅1,050、竹1,570、松2,100、特上2,620円です。喫煙可。


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2008年04月16日

証券アナリストによる東京ぶらりグルメ案内 第4回 「松」 (神楽坂)

証券アナリストが有望銘柄を発掘するように美味しいお店を発掘する、というコンセプトでお届けしております。基本コンセプトとしては、“1人でもぶらりと入れること”、“人通りの多いメインストリートから外れていること”を選択基準に置きたいと考えておりますが・・・・今回はちょっと“ぶらり”ではないかもしれませんが、銘柄発掘の妙味をお届け出来ていると確信しています。

さて、シリーズ第4回は2月頃にオープンした神楽坂のおでん屋「松」を紹介いたします。
このお店は、広告宣伝をしないという方針をとっており、看板も小さく表示があるだけなので、“ぶらり”と入れるお店ではないかもしれません・・・・そもそも存在が分からない、入口がわかんない。
お店の方針もありますので、地図等をこのブログにも表示しないことにします。どうしても気になる方は、なんとか探して下さい。

おでん屋さんなのですが、日本料理の職人が具の全てを一から創っているというお店です。
カウンター席8席とテーブル1つ(4人)のこじんまりした店です。カウンターは禁煙なのでご注意下さい。

おでんの種類は季節によっても変わりますが、はんぺん、玉子、豆腐、昆布、大根、かも葱、厚揚げ、がんも、野菜天、セリ、菜の花、牛すじ、百合根、たけのこ、ふ、新じゃが、白だつ、牛タン、筍しんじょう、桜海老しんじょう、つみれ、蛸玉、たこ、と珍しいものも多く豊富です。味は京風の薄味が基本です。
おでん以外にも、繊細な味のメニューが充実。刺身(さより、鰹、赤貝、など)、稚鮎天ぷら、桜海老かきあげ、花山葵醤油漬、とりわさ、牛たたき・・・・締めの一品としては、にゅうめん、玉子かけごはん、など。

日本酒も、まつもとをはじめ流通が少ない美味しいブランドが揃っており、上品な趣と気さくな雰囲気を併せ持っています。
料金はそれなりに飲んで食べると、1人6,000~8,000円くらいとやや高めですが、ゆったりと落ち着く質感を味わいたい方にはお薦めです。日曜定休。



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2008年03月30日

証券アナリストによる東京ぶらりグルメ案内 第3回「眞名井」(神楽坂)

証券アナリストが有望銘柄を発掘するように美味しいお店を発掘する、というコンセプトでお届けしております。
基本コンセプトとしては、“1人でもぶらりと入れること”、“人通りの多いメインストリートから外れていること”を選択基準に置きたいと考えております。

さて、シリーズ第3回は神楽坂の隠れた名店「眞名井」を紹介いたします。
このお店は“ぐるなび”では、「ふぐ 日本料理 眞名井」と紹介されています。平均予算は10,000円/人と書かれており、高いお店という印象を受けると思います。確かにふぐのコース料理を頼めばそのくらいの予算が必要になりますが、ふぐを頼む必要は必ずしもありません。また、ふぐ以外にも美味しい料理が沢山在り、その場合ですと飲み物を入れても6,000〜8,000円/人 程度の比較的リーズナブルな予算です。
いつも比較的空いています。表通りから外れたところであるのと、ややお店自体のつくりが古ぼけているせいかもしれません。また、「ふぐ」と書いてあるので高いイメージが強いのでしょう(店の表に、メニュー・料金表はありません)。

では、どのような料理がお薦めかというと、この季節ならまずは白子(ふぐですが)。唐揚げでも天麩羅でもいけますが、シンプルな塩焼きが一番お薦めでしょう。わかさぎ天、なまこ、白魚玉子とじ、なまこ、などが季節のメニューでしょうか。
定番メニューとしては、おくらみょうが、ヤリイカ醤油焼がオススメです。特にヤリイカ醤油焼は、本来は刺身にするイカをミディアムレアに焼いたものであり、ここの焼きイカを食べるともう他のお店では食べられなくなります。
刺身も絶品です。先日行った際には、黒むつ、シメ鯖、赤貝が旨かったです。

もう季節は過ぎてしまいましたが(冬季のみ)、寄せ鍋も絶品です。半分以上は刺身にするような具材をふんだんに入れた寄せ鍋は、過去食べたことがない美味さと思う方もいると思います。1人前4,000円ですが、ボリュームは十分2人前あるのでリーズナブルです。

お店の名前「眞名井」の由来は、ご主人の実家が宮崎県の有名な“眞名井の滝”(筆者は行った事はありませんが)の近くにあることから付けたそうです。

補足ですが、ご夫婦二人でやっているにもかかわらず、正月以外は年中無休(だからあまり流行ると定休日が出来そうなので困ります)。神楽坂の和食屋は日曜定休のところが多いだけにそれもありがたい要素です。
座敷は二つ。間仕切りを取れば10人くらいは入れます。空いていれば2人でもOK。

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2008年03月13日

証券アナリストによる東京ぶらりグルメ案内 第2回「たかせ」(神保町)

証券アナリストが有望銘柄を発掘するように美味しいお店を発掘する、という趣旨でお届けしております。基本コンセプトとしては、“1人でもぶらりと入れること”、“人通りの多いメインストリートから外れていること”を選択基準に置きたいと考えております。

さて、シリーズ第2回も蕎麦屋です。神保町「たかせ」。いきなりストロング・バイの投入です。
場所は、神保町交差点から靖国通りを九段下方向に2ブロック目を左に、三井住友銀行を通り過ぎてから右手に折れたところです(なかなか言葉で説明しにくいところなので地図等をご参照ください)。

ここは弊社(TIW)から比較的近いこともあって、ランチも夜も利用します。
ランチは、かきあげ丼セット(1000円)がオススメ。蕎麦は冷たいせいろ蕎麦がデフォルトだが、100円増しで暖かい蕎麦にも変更可能。この季節は暖かい蕎麦が食べたくなるものだが、上質なかつおだしから取ったことが窺える“つゆ”が美味しい。

夜のメニューでは、天麩羅、鴨、アナゴがお薦め。また、夜は日替わりで「替わり蕎麦」をやっている。柚子、芥子(けし)も一度は食べてみることをお薦めしたい(噂では、レモンがあるらしいが残念ながら未だお目にかかったことが無い)。
蕎麦屋だけど昼も比較的落ち着いて食べられることに加えて、メチャクチャ混雑はしない。しかし、夜は予約したほうがベター(個室なし)。

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2008年02月28日

証券アナリストによる東京ぶらりグルメ案内 第1回「そばよし」(日本橋本町)

筆者(藤根)の好きな美味しいレストラン・飲食店を紹介してゆく、新シリーズ企画。
1人でも気軽にぶらりと入れるお店を中心にご紹介してゆきたいと思います。

証券アナリストがどうして関係あるかって? SEO対策がミエミエだって?・・・いやいや証券アナリストは割安感のある有望企業を発掘することも重要な仕事の一つです。以前に書いたかもしれませんが、安くて美味しい飲食店を発掘する能力が高ければ企業リサーチ力も高いはずです(本当か?)。
そんな訳で、アナリストのプライドをかけてお店を紹介していきます。

第1回は、日本橋本町にある立食い蕎麦屋「そばよし」です。
場所は、昭和通りが高速と交わる江戸橋北交差点の直ぐそば。三越前から徒歩で3分くらいの立地です。
最近はテレビにも出て有名になったそうなのですが、筆者が見つけたのはたまたま東京証券取引所から三越前に向かって歩いていた途中。
かつお節やの蕎麦屋ですという小さな立て看板が気になって思わず入りました。

そば、うどん(きしめん)ともに絶品。アナゴ天丼やしらすおろし丼もオススメ。野菜天、春菊天などてんぷらも美味しい。
ちょっと甘辛いけど鰹の自然な風味が感じられる「だし(汁)」は、立食い蕎麦屋とは思えないもの。中弥商店という鰹節問屋が経営していて、同ビルの3階で削り節を創っているとのこと。
値段は全くの立ち食い蕎麦屋料金(例えば「しらすおろし丼セット」は500円)。良心的なことこの上ない。



余談ですが、最近、三越の向かいに「日本橋 にいがた館」というのが出来ましたね。


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